注目を集めた物販・ECのトピックは?2023年9月公開コンテンツのアクセスランキング!

コマースピックではEC・ネット通販を中心とした物販に関するコンテンツを日々発信しています。毎営業日1本以上のオリジナルコンテンツと、物販を行う事業者の方にとって業務の参考になるプレスリリースを月間数百本公開しています。

本記事ではオリジナルコンテンツとプレスリリースに分けて、2023年9月に公開した記事のアクセストップ10をまとめました。

2023年9月オリジナルコンテンツアクセストップ10

1位 【初心者向け】実践!ECサイトのSEO対策 -6つのポイント-

ECサイトでユーザーに商品を購入してもらうためには、まずは商品を見つけてもらう必要があります。その方法の1つに検索によってECサイトへの訪問を促すことができる「SEO対策」があります。本記事では、基…(続きを読む

執筆者:青木 創平 / ナイル株式会社


2位 Amazonインフルエンサー・プログラムとは?Amazonが提供する新たなアフィリエイトプログラム

Amazonインフルエンサー・プログラムはSNSを活用し、フォロワーに商品を勧めてくれるインフルエンサーを募るAmazonのプログラムです。日本では2023年7月より開始されました。承認されたインフル…(続きを読む

執筆者:コマピちゃん@コマースピック編集部


3位 【2023年版】物販系ECの市場規模は拡大も成長鈍化。各カテゴリーの状況と企業の動向を解説

経済産業省は、2023年8月31日に「令和4年度産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態などについて調査し取りまとめたことを発表しました。その内容をもと…(続きを読む

執筆者:コマピちゃん@コマースピック編集部


4位 コンサルを依頼する前に知ってほしい!EC立ち上げのすべて

「ECコンサル おすすめ」自社で初めて立ち上げるEC事業の責任者になったあなたは、Googleの検索窓にそんなキーワードを入れたのではないでしょうか?社内にECに詳しい人間がいない以上は社外で専門家を…(続きを読む

執筆者:安達 裕一朗 / 株式会社Lorem


5位 【2023年最新版】BtoB-ECの市場規模と成長率は?経産省発表データから読み解く

日本のEC市場を知るためにチェックしておきたいのが、経済産業省が平成10年度から毎年発表している「電子商取引に関する市場調査」です。25回目の実施となる「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引…(続きを読む

執筆者:河村 郁恵


6位 アフターコロナにおける小売・流通業界の転職市場動向

小売業界全体で人材不足感が高まっていることから、未経験採用がトレンドとなっています。新型コロナの影響を大きく受けた業界の1つである小売業界は、異業種への転職を余儀なくされた人が多くいました。さらにはコ…(続きを読む

執筆者:加々美 祐介 / doda編集長


7位 「カラーミーショップ大賞 2023」受賞店舗の傾向と主催者GMOペパボの想い【参加レポート】

2023年9月13日に『カラーミーショップ大賞 2023』の授賞式が開催されました。ネットショップ作成サービス「カラーミーショップbyGMOペパボ(以下、カラーミーショップ)」を利用する5万以上の店舗…(続きを読む

執筆者:河村 郁恵


8位 日本事業者が中国で出店できるECモール8選

14億万人以上が住む中国。この大きな市場でビジネスをしたいと考えるEC事業者の方は多く、中国越境ECに注目が集まっています。ただし、中国のEC市場では中国独自のモールがシェアを占めている他、独自の規制や法律に…(続きを読む

執筆者:コマピちゃん@コマースピック編集部


9位 「TikTok Storefront」が全世界で終了!「TikTok Shop」の一本化へ

TikTokは2023年9月12日をもって「TikTok Storefront」のサービスを全世界で終了しました。TikTokの方針として、今までTikTok Storefrontを利用していた事業者…(続きを読む

執筆者:コマピちゃん@コマースピック編集部


10位 動画で魅せる、成果を伸ばす!LPの成功につながる動画活用術

EC企業のマーケティング活動において、動画は幅広い場面で活用されています。ここ数年の間だけでも、動画広告の普及や、TikTok・Instagramリールなどの縦長動画の台頭により、動画市場は大きな変革…(続きを読む

執筆者:動画作成支援サービス「LetroStudio」

2023年9月プレスリリースアクセストップ10

1位 Z世代が“好む広告表現”と“苦手な広告表現”とは?Z総研トレンド通信Vol.21『広告』

Z世代(※)を対象としたシンクタンク組織『Z総研』は、Z世代を対象とした「広告」に関する意識調査をおこないました。※ジェネレーションZ世代(1995年以降生まれの若年層)アンケートにて「企業が発信する…(続きを読む


2位 企業におけるSNSのビジネス活用動向アンケート 「社外に向けたSNS」、企業の4割で活用 個人消費向けでは74.6%に SNS活用目的、「認知度向上」がトップ

インターネットの普及によって大きく変わったのが情報発信やコミュニケーション手段。利用者の増加にあわせて世界がフィールドとなり、個人間のコミュニケーションツールのみならず、企業のPR・広告媒体としてSN…(続きを読む


3位 全国の20歳以上の男女300人に聞いた「BtoCマーケティング活動に関する調査」増収見込みの企業は、8割が顧客分類を実施

CRM領域の総合マーケティング支援を行うフュージョン株式会社と、生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行う株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳以上の男女を対象に「マーケティング活動」をテーマ…(続きを読む


4位 ヤマト運輸、10月1日(日)から新たな投函サービス「クロネコゆうパケット」を一部エリアから発売開始 厚さ3cmまで3サイズに応じた全国一律料金、大量集荷も対応

ヤマト運輸株式会社は、2023年6月19日(月)に日本郵政グループと締結した「持続可能な物流サービスの推進に向けた基本合意」に基づき、2023年10月1日(日)から新たな投函サービス「クロネコゆうパケ…(続きを読む


5位 『カラーミーショップ大賞 2023』の受賞ショップを発表!全国5万店舗以上のネットショップから「大賞」はオーガニック食品などを販売する「かわしま屋」に決定

ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」は、セルリアンタワー東急ホテルにおいて、創意工夫を凝らしたネットショップを発掘し表彰するコンテスト『カラーミーショップ大賞 2023』…(続きを読む


6位 博報堂DYグループ6社、「マーケティングシステム・イニシアティブ」を発足 グループ内の専門人材とナレッジを集約し、マーケティングシステムの構想・実装・運用まで包括支援

株式会社博報堂テクノロジーズを含む、マーケティングシステム領域の専門人材が集結する博報堂DYグループ6社は、専門人材とナレッジを集約し、クライアント企業におけるマーケティングシステムの構想から実装・運…(続きを読む


7位 「SNS疲れに関する実態調査」SNS疲れ経験者は7割以上!SNSの中で最も疲れを感じている人が多いのは『X(旧Twitter)』

otalabでは、47都道府県在住の10代~60代1,000人を対象に「SNS疲れに関する実態調査」を行いました。まず最初に、どれぐらいの人々がSNS疲れを感じているのかを知るべく、「SNS疲れをした…(続きを読む


8位 SEOの知恵袋、ネット検索に関する調査を発表 57.8%が、検索するときに出てくる「検索候補」が気になって予定になかったことまで調べた経験がある

SEOの知恵袋は、ネット検索に関する調査を実施し、その結果をサイト内にて公開しました。今やスマートフォンの普及率は9割を超え、日々インターネットを活用する時代となっています。検索エンジンに気になる言…(続きを読む


9位 ジェイアール東日本都市開発、新しいお買い物サービスセルフレジストア「エキピック」事業を本格展開

株式会社ジェイアール東日本都市開発は、パナソニック製「セルフレジ決済型冷凍スマートショーケース(仮称)」を用いて、駅で「ピッ!」と買える新しいお買い物サービスのセルフレジストア「エキピック」を、JR総…(続きを読む


10位 ポストコロナでも成長を続ける男性化粧品市場 2022年は5年前の1.5倍、23年上半期も前年同期比15%増

株式会社インテージは、全国15歳~79歳の男女52,500人の消費者から継続的に収集している日々の買い物データSCI®(全国消費者パネル調査)をもとに、男性の化粧品購入金額より推計した男性化粧品の市場…(続きを読む

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