注目を集めた物販・ECのトピックは?2023年8月公開コンテンツのアクセスランキング!

コマースピックではEC・ネット通販を中心とした物販に関するコンテンツを日々発信しています。毎営業日1本以上のオリジナルコンテンツと、物販を行う事業者の方にとって業務の参考になるプレスリリースを月間数百本公開しています。

本記事ではオリジナルコンテンツとプレスリリースに分けて、2023年8月に公開した記事のアクセストップ10をまとめました。

2023年8月オリジナルコンテンツアクセストップ10

1位 楽天SKUプロジェクトの概要と移行対応を徹底解説

楽天市場にて2023年4月から順次移行が始まっている「楽天SKUプロジェクト」ですが、まだ移行が完了していない店舗様の中には「何が変わるのか」「どういう準備をしないといけないのか」といった疑問を持っているとこ…(続きを読む

執筆者:株式会社Proteinum


2位 【楽天市場 2023年下期戦略共有会まとめ】成長の理由は「楽天経済圏の活用」と「楽天市場の進化」

楽天グループ株式会社は2023年8月2日に『Rakuten Optimism 2023』で楽天市場の出店店舗向けに2023年下期戦略共有会を開催しました。全体戦略とシステムに関する内容の二部構成で展開していた本イベントを、要点をまとめて紹介してい…(続きを読む

執筆者:コマピちゃん@コマースピック編集部


3位 【ECの未来】在庫を持たない!楽天市場で億を稼ぐ「システマチック経営」とは?

楽天市場・Amazonなどネットショップ運営代行をはじめ、モール通販を中心にECサポート・ECコンサルティングを行っているサヴァリ株式会社が運営するYouTubeチャンネル『ECの未来』では、ECに関わるさまざまな方をお呼びして…(続きを読む

執筆者:舟本 昭博


4位 越境EC年間流通総額 No.1のBEENOSに訊く、海外販売成功の秘訣

国内で売上が頭打ちになると、販路を広げるために越境ECや海外販売に挑戦しようと考えるかと思います。しかし、言語・決済・物流・法律などの壁や、文化や慣習の違いによるマーケティング・プロモーションの難しさ…(続きを読む

執筆者:舟本 昭博


5位 返品無料VS送料無料 どちらの方が効果が高い施策?利益・コスト・リスクを徹底比較

資源・エネルギー価格の高騰や、労働力減少による賃金の上昇により、配送業者は次々に送料の値上げを実施しています。今まで、ECサイト運営において主流の施策だった「送料無料キャンペーン」で発生する送料コスト…(続きを読む

執筆者:村田 麻央 / Recustomer株式会社


6位 不足するEC人材に今だからこそアウトソーシングの活用で売上アップ!

人材リソースの不足にお困りではないでしょうか?物価上昇による賃金の高騰、残業の抑制、残業代、有休など雇用が難しくなってきている一方で、市場ではECへのシフトが進み、EC人材の不足が問題になっています。さ…(続きを読む

執筆者:坂口 幸太郎 / 成都インハナ


7位 LINEとヤフーのID連携への準備が継続中|Zホールディングス2023年度 第1四半期 決算説明会【参加レポート】

2023年8月3日に「Zホールディングス株式会社 2023年度 第1四半期 決算説明会」が開催されました。EC関連では大きな動きはありませんが、下期に向けて全体の流れを押さえておきたい状況となっています。この記事では、…(続きを読む

執筆者:河村 郁恵


8位 クリエイターと共創するD2Cブランド「One Drop」がアートを社会実装する工夫とは

クリエイターと共創する「One Drop」は一見キャッチーなデザインのアパレルを販売するブランドに見えますが、”アートを日常的に”浸透させることを目的にファッションの粋を超えてクリエイターの挑戦を応援しています…(続きを読む

執筆者:舟本 昭博


9位 ファンマーケティングとは?今D2C業界で注目されている理由

通販市場の成長が続く反面、競争の激化に伴い敗れ去っていく事業者が出ているのも事実です。さらには特商法などの取締りが一段と厳しくなり、従来のマーケティングだけでは以前のように顧客を獲得し続けることが難…(続きを読む

執筆者:山本 航 / 株式会社ネットショップ支援室


10位 ライブコマースの基礎知識編〜実際にどれくらいモノが売れるの?導入メリットから活用事例まで〜

みなさん、初めまして。株式会社Cellest 代表取締役の佐々木と申します。まずは簡単な自己紹介をさせていただきます。当社は、ライブコマースを軸に事業を展開しています。ライブコマース販売事業では国内トップクラスの…(続きを読む

執筆者:佐々木 宏志 / 株式会社Cellest

2023年8月プレスリリースアクセストップ10

1位 イントリックス、「製造業界におけるSEOの活用状況と対策意識に関する実態調査」の結果を発表

BtoB製造業のデジタルコミュニケーションを支援する、イントリックス株式会社は、2023年6月19日~20日に、製造業従事者150名を対象に、SEOの活用状況と対策意識に関する調査を実施し、その結果を公表しました。SEOとは検…(続きを読む


2位 経済産業省、令和4年度「電子商取引に関する市場調査」を発表 物販系分野のBtoC-EC市場規模は昨年比5.37%増の13兆9,997億円

経済産業省は、「令和4年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態等について調査結果を取りまとめました。令和4年の日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取…(続きを読む


3位 広告運用自動化ツール「Shirofune」、Shopify API連携機能の提供を開始|広告運用をLTV・CPOベースで自動最適化可能に

株式会社Shirofuneは、広告運用自動化ツール「Shirofune」でコマースプラットフォーム「Shopify」とのAPI連携機能の提供を開始しました。これにより、Shopifyから収集した注文データを元に、Shirofuneの広告効果計測用パラメータ自動解析アルゴリズ…(続きを読む


4位 BEENOSが「2023年上半期 越境ECトピックスレポート」を発表 世代別ヒットアイテムや外出・訪日への期待が伺える動きも紹介

BEENOS 株式会社は、2023年上半期(1月~6月)の越境EC動向をまとめた「BEENOS 2023年上半期 越境ECトピックスレポート」を発表しました。流通総額No.1の越境ECサポートサービスBuyeeの2023年上半期の流通データを、世代をメインに分析し…(続きを読む


5位 【カスタマーハラスメント実態調査(2023年)】直近1年間でカスハラを受けたことがある担当者は64.5% 研修実施は9.4%、マニュアル未策定は68.1%

企業の危機管理を総合的に支援する株式会社エス・ピー・ネットワークは、2019年、2021年に引き続き、「カスタマーハラスメント」についての実態調査をインターネット上で行いました。2022年2月には厚生労働省より「カス…(続きを読む


6位 越境EC支援のジグザグ、2023年上半期の海外ユーザーデータを公開。カルチャー関連の人気は継続、日本限定アイテムやストア特典に注目

ウェブインバウンド・越境EC支援を行う「WorldShopping BIZ」を展開する株式会社ジグザグは、保有ユーザーデータを元に「2023年版、上半期ウェブインバウンド®︎データ」を公開いたしました。ジグザグでは国内EC事業者向けの越境EC…(続きを読む


7位 BEENOSが越境EC 流通総額 No.1を獲得 2021年5月の調査に続き、2度目のNo.1を継続して獲得

BEENOS株式会社の完全子会社が運営する越境ECの購入サポートサービス「Buyee」は株式会社東京商工リサーチが実施した調査において、「国内越境EC 年間流通総額 NO.1」を獲得しました。本調査は2021年5月以来2度目の実施となり…(続きを読む


8位 ヤフー・データソリューション、急上昇トピックやトレンドを可視化分析できる「DS.INSIGHT Trend」を提供開始 市場調査、商品企画、マーケティング施策立案のデータ裏付け、記事やコンテンツ企画などで幅広く活用

ヤフー株式会社が提供する事業者向けデータソリューションサービスは、検索データなどのYahoo! JAPANのビッグデータをブラウザー上で調査・分析できるツール「DS.INSIGHT」の新機能として、急上昇トピックやトレンドを可視化分析で…(続きを読む


9位 2023年度以降のクレジットカード不正の特徴とは?クレジットマスターアタック(大量アタック)被害が急増!21年比で上半期の被害件数が年間約109倍ペースで上昇

クレジットカードの不正利用対策ソリューションを提供する株式会社アクルは、当社のクレジットカード不正利用検知・認証システム「ASUKA」クレマス版のスコアリングデータを基に、クレジットマスターアタックの不正傾…(続きを読む


10位 国土交通省、令和4年度 宅配便・メール便取扱実績を発表 宅配便取扱個数は前年度比1.1%増、メール便は5.9%減少

令和4年度の宅配便取扱個数は、50 億588 万個で、前年度と比較して5265 万個・約1.1%の増加となった。令和4年度のメール便取扱冊数は、40 億3223 万冊で、前年度と比較して2 億5490 万冊・約5.9%の減少となった。令和4年度の宅…(続きを読む

合わせて読みたい

コマースピックLINE公式アカウント

コマースピックメルマガ