チャネルトーク、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10との連携機能を提供開始

株式会社Channel Corporationは、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」において、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10といった国内の主要ECモールとの連携機能の提供を2026年8月18日より開始したことを発表しました。

連携により実現する主な機能

今回提供が開始された連携機能により、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10など主要モール経由で届く問い合わせを、チャネルトーク上で一元的に受信し、対応することが可能になるとのことです。従来はモールごとに分散していた問い合わせを一箇所にまとめることで、対応業務の効率化が実現されるとともに、チャネルをまたいだ顧客の声(VoC)の蓄積と活用ができるようになります。

問い合わせの一元管理を実現

各ECモールに届く問い合わせを「チャネルトーク」に集約することが可能です。これにより、モールごとに管理画面を切り替える必要がなくなり、すべてのチャネルにおける対応状況を1画面で確認できるようになります。

対応業務の効率化を促進

担当者の割り振り機能、対応ステータスの管理機能、返信テンプレート機能など、「チャネルトーク」の既存機能をそのまま活用できます。これにより、チーム全体における対応品質とスピードの標準化が可能になります。

AI CoSによるチャネル横断のVoC活用

自社サイト・SNS・モールなど、多様なチャネルから寄せられる顧客の声を「チャネルトーク」に蓄積できます。「AI CoS」がこれらのデータを横断的に分析することで、顧客の傾向やインサイトの把握、商品・サービスの改善への活用が実現します。

チャネルトークの連携イメージ

機能提供の背景にある課題

従来、複数の販売チャネルを展開するEC事業者においては、自社サイト以外にも各モールに問い合わせ窓口が存在していました。そのため、担当者がモールごとの管理画面を行き来しながら対応しなければならない状況が生じていました。

その結果として、モールごとにログインし直す手間が発生し、対応工数が増大するだけでなく、対応漏れや二重対応といった問題が発生していました。さらに、返信までの時間が延びるという課題も抱えていました。加えて、顧客の声(VoC)がモールごとに分断されてしまい、データの蓄積・分析や商品改善に活かしにくいという問題も存在していました。

こうした課題を解決すべく、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」は、以前よりモール連携を進めてきました。今回、利便性をさらに強化するために、新たな主要モールとの連携機能を提供することになったとのことです。これにより、多数のVoCを一箇所に集約し、問い合わせ対応のさらなる効率化を実現します。

AI CoSによるデータ活用支援

同社では、顧客とのコミュニケーションを一元管理するだけでなく、そこに蓄積された顧客データを企業の意思決定に活かすためのAIエージェント「AI CoS(Chief of Staff)」の提供も進めています。

AI CoSは、顧客の声(VoC=Voice of Customer)をはじめとして、売上、注文、CRM、マーケティングなど、社内に散在するデータを横断的に理解します。自然言語で質問するだけで、データの可視化・分析やインサイトの抽出を支援するAIエージェントです。従来は専用環境でSQLを記述して行っていたデータ分析を、AIとの対話で行えるようにすることで、データアナリストを介さずにビジネスチーム自身が顧客や事業の状況を把握し、意思決定に活用できる環境を目指しています。

同社は今後も、分散していた顧客接点を一つにつなぐことで、問い合わせ対応にとどまらず、企業が顧客を理解し、サービスや事業の改善につなげるための機能を提供していくとしています。

代表取締役CEOのコメント

代表取締役CEO 崔 在鎔氏

代表取締役CEOの崔 在鎔氏は、次のようにコメントしています。

「私たちはかねてより『チャネルトーク』を問い合わせ対応のためだけのツールではなく、企業と顧客との接点を集約し、そこから得られる顧客の声を事業の意思決定に活かすためのプラットフォームになるべくサービスを提供してきました。」

「今回の各モールとの連携により、お客様との接点がどこであっても、同じ品質・同じスピードで応対できる環境が整うようになりました。分断されていたお客様の声が一箇所に集まることで、単なる問い合わせ対応の効率化にとどまらず、商品やサービスそのものの改善に繋がれば嬉しいです。」

顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」について

チャネルトーク

「チャネルトーク」は、グローバルで24万社を超える企業に導入されている、顧客理解のためのAIエージェントです。チャットや電話、SNSなど複数の問い合わせチャネルを一元管理し、AIによる顧客対応の自動化からCRMまでを支援します。

EC(小売)やBtoB SaaS、行政などのさまざまな業界において、顧客とのコミュニケーションを構造化されたVoCとして蓄積し、顧客理解の向上と継続的なサービス改善を実現しています。

株式会社Channel Corporation会社概要

Channel Corporationロゴ

株式会社Channel Corporationは、「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」をミッションに掲げ、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」と、顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用を統合するAIビジネスOS「チャネルワークス」を提供しています。顧客接点で得られる情報を企業の意思決定につなげることで、より良い顧客体験と事業成長の実現をサポートしています。現在は、日本(東京)、韓国(ソウル)、アメリカ(シカゴ)にオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。

会社名:株式会社Channel Corporation
住所:東京都千代⽥区麹町2-3-2 半蔵⾨PREX North 13F
代表取締役CEO:崔 在鎔
設立:2016年1⽉10⽇

出典元:株式会社Channel Corporation

できる Amazon Pay ~もはや常識の決済サービス。導入メリットを徹底解説!~きちんと身に付く、使い方広がる入門書(2026 年改訂版)