2021年6月21日、Yahoo!ショッピングのストアパフォーマンスにおける優良店判定のロジックが変更
ニュースの概要

2021年3月3日に、Yahoo!ショッピングのストアパフォーマンスに、「お届け日指定可能率」「お届け日指定の最短日数」「送料無料注文率」「お問い合わせ率」「回答の早さ」の5項目が新たに設立されました。それに伴い、2021年6月21日に優良店判定のロジックに、上記項目の数値が加味されます。

新たに設立された5項目の評価指標

新設された項目の評価指標については下記になります。

計算式の前提

  • A:商品詳細ページのインプレッション数
  • B:「お届け希望日」が表示された商品詳細ページのインプレッション数
  • C:お客様が商品ページを閲覧した日から「最短お届け希望日」までの日数の総和
  • D:送料無料の注文数
  • E:全注文数

計算式

  • B÷A=お届け日指定可能率
  • C÷B=お届け日指定の最短日数
  • D÷E=送料無料注文率

評価指標

  • お届け日指定可能率=上位判定:80%以上 下位判定:30%以下
  • お届け日指定の最短日数=上位判定:2.5日以下 下位判定:5日以上
  • 送料無料注文率=上位判定:80%以上 下位判定:30%以下
  • お問い合わせ率=上位判定:5%以内、下位判定:10%以上
  • 回答の早さ=上位判定:12時間以内、下位判定:48時間以上

※項目名に含む「お届け日指定」は「お届け希望日」と同じ定義となります。
※お届け日指定の最短日数はお届け日指定可能率50%以上が対象となります。
※上記以外の詳細条件は非公開です。

「出荷遅延率」の基準変更と出店者の今後の対応

またYahoo!ショッピングは、現在のモールの状況を改めて見直し、各項目の最適化を図るため、「出荷遅延率」の上位判定条件を変更することも発表しました。

【変更前】出荷遅延率の上位判定:3.0%以下
【変更後】出荷遅延率の上位判定:2.0%以下

優良店判定のロジックや、出荷遅延率の基準が変更されたことで、出店者は何か対応する必要はありませんが、優良店評価が変わる可能性があります。

「お届け希望日」「送料無料」「問い合わせ対応」に対する自店の運営状態が一目で確認できるようになったので、日々確認し問題があれば迅速に解決するようにしましょう。

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