ヤマト運輸、Yahoo!ショッピングとPayPayモール出店店舗向けに全国一律配送料金を提供
ニュースの概要

ヤマト運輸が2021年4月1日からYahoo!ショッピングとPayPayモールの出店店舗向けに、サイズ別の全国一律配送料金を提供すると発表しました。

新たなサイズ別配送料金

ヤマト運輸は2020年6月からYahoo!ショッピングとPayPayモールの出店店舗向けに、商品の受注から保管、出荷までの業務を代行するフルフィルメントサービスを提供してきました。サイズ別の全国一律配送料金になることで、これまで契約時に個別の見積もりが必要だったのがWEBで完結します。料金に関しては下記の通り。

ネコポス(投函) 

179円(税抜)

EAZY・宅急便

60サイズ:382円(税抜)
80サイズ:424円(税抜)
100サイズ:459円(税抜)
120サイズ:598円(税抜)
140サイズ:925円(税抜)
160サイズ:998円(税抜)

※上記配送料金には作業費・資材費が含まれています。倉庫での保管料等は別途かかります。

各ECモールと配送会社との提携

ECというと、商品開発やサイト制作、集客や接客などフロント業務が重要視されがちですが、物流も非常に大切な要素であり、差別化のポイントです。ヤフーはヤマト運輸、楽天は日本郵便とそれぞれ提携していることからも分かるかと思います。一方、Amazonは特定の配送会社と組んでおらず、大手から個人まで幅広い企業と提携しています。

各ECモールの特徴をふまえたうえで、どのような物流スキームにしていくかは大事です。特に複数店舗出店しようと思ったり、物流業務をアウトソースしようと思ったりする際にポイントになってきます。改めて自社の物流を見直してみてもいいのではないでしょうか?

リリース元
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/pressrelease/2021/news_210310.html

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