
グローバルにコマース・インテリジェンス・プラットフォームを提供するCriteo(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム)は、OpenAIにおける初の広告テクノロジーパートナーとして、ChatGPT上でのAIネイティブな広告体験へのアクセス拡大に継続的に取り組んでいます。同社のサービスを通じて、広告主やブランドは購買意欲が高く、商品やサービスの発見段階にある消費者との接点を持つことが可能となっています。
2000を超えるブランドがChatGPT上で広告配信を展開
現在、Criteoを活用してChatGPT上で広告を展開しているブランドは2,000社を超えており、既存の顧客だけでなく新規の広告主においても導入が進んでいるとのことです。
当初、米国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドでサービスの提供が開始されましたが、その後、日本、韓国、英国の広告主もCriteoを介してChatGPT Adsの広告在庫を利用できるようになりました。これらの新規市場においては、週ごとに広告主の数が増加しており、対話型のAI体験における広告機会に対するグローバルな需要の高まりが見られています。
Criteoを通じてChatGPT上で広告を配信している主要な業界としては、アパレル、家具・インテリア、家電、自動車、美容などが挙げられ、コマース分野全般において消費者の高いエンゲージメントが確認されています。
Prompt Smart Adsによる広告パフォーマンスの向上を実現
対話型AIを介して消費者が商品を見つける機会が増加する中、広告主には自社データやブランドアセットの管理を保持しながら、意図や文脈、対話の流れに応じてダイナミックに適応可能なクリエイティブが必要とされています。
CriteoのPrompt Smart Ads機能は、カタログデータ、コマースインテリジェンス、プロンプトレベルのインサイトを組み合わせることにより、消費者のクエリの文脈に最適化された広告クリエイティブと商品の説明文を自動で生成します。
初期段階のテストにおいては、Prompt Smart Adsを活用したChatGPT内での広告キャンペーンが、配信を開始した後に約4倍の支出を生み出すという成果を上げています。これによって、広告主はキャンペーン配信の改善を図ると同時に、より効率的に予算を活用し、ChatGPT内での投資を強化することが可能となっています。
広告主が対話型のAI環境において成果を最大化することを目指す中で、Prompt Smart AdsはCriteoの差別化を支える重要なプロダクトとして位置付けられています。
AIショッピングジャーニーに関する新しいインサイト
商品の発見や情報の収集、比較検討のためにAIアシスタントを活用する動きが広がる中、CriteoではChatGPT Ads経由のトラフィックにおいて引き続き高いパフォーマンスが確認されています。
コンバージョン率は引き続き他の流入チャネルを上回る結果となっており、クリック率についても他の環境における類似フォーマットと比較して一貫して2〜3倍高い水準を維持しているということです。
さらに注目すべき点として、広告経由のChatGPT Adsトラフィックの80%以上が新規顧客によるものであることが明らかになっており、ブランドにとって同プラットフォームがディスカバリー(発見)エンジンとしての重要性を高めていることが示されています。
これらの結果は、購買プロセスにおいて対話型AIが果たす役割が拡大していることを示すものです。また、消費者が発見や比較検討の段階から購入へとシームレスに移行できる環境を実現すると同時に、広告主にとっては消費者との新たな接点を持ち、コンバージョンへとつなげる機会を提供しています。
このエコシステムの進化が継続する中、Criteoは、ChatGPT内で配信される広告が有用性と関連性を保ち、人々の自然な情報検索や意思決定のプロセスに沿った体験であり続けるよう、引き続き取り組みを進めています。
Criteo(クリテオ)について
Criteo(NASDAQ: CRTO)は、ブランド、広告代理店、小売業者、パブリッシャーの業績拡大を支援する、グローバル規模のコマース・インテリジェンス・プラットフォームです。Criteoは、1兆ドルを超える年間売上と、20年にわたるAIイノベーションに基づいた独自のコマースデータを基盤として、企業の意思決定の合理化や業績の向上を支援するとともに、消費者に対して関連性の高い広告体験を提供しています。世界中の小売業およびデジタルコマースにおいて、数千社ものクライアントと深いパートナーシップを構築しているCriteoは、企業が競争に勝ち抜き、成長する上で必要となるテクノロジーとインサイトを提供しています。CRITEO株式会社はその日本法人です。
出典元:PR TIMES














