
株式会社メイキップ(東京都新宿区、代表取締役:柄本真吾)が、アパレルEC向けサイズレコメンドエンジン「unisize(ユニサイズ)」において、洋服の「ゆとり感」を実写画像で確認可能な「サイズ実写プレビュー」機能を追加し、2026年6月から提供を開始しました。
この機能により、従来「ゆとり約+◯cm」といった数値表記では想像することが難しかった着用時のフィット感を、実際に人が着用した参考画像によって視覚的に確認できるようになります。これによって、ECサイトにおける服の購入時に発生しやすい「サイズ選びの不安」が軽減され、ユーザーは安心してサイズを選択することが可能になります。
開発に至った背景
同社はこれまで、unisizeを通してユーザーの体型情報に適したサイズを数値とシルエットで提案するサービスを展開してきました。しかしながら、ゆとりを数値で表示していたものの、実際の着用時にどの程度のゆとりがあるのか、洋服のフィット感まではイメージしづらいという課題が存在していました。こうした背景を受けて、ゆとり感を実写の参考画像によって確認できる「サイズ実写プレビュー」機能の開発に至ったということです。
サイズ実写プレビューの機能概要
機能の詳細について
unisizeの試着画面において「ゆとり約+◯cm」という表示の横に配置された画像アイコンをタップすることで利用できます。タップすると、同社がカテゴリごとに撮影した実写の参考画像がゆとりの大きさ別に表示される仕組みとなっています。
選択したアイテムのゆとりに近い参考画像が表示されます。具体例として、アイテムのゆとりが約6cmの場合、それに近い4cmと9cmの参考画像が並んで表示されます。2枚の画像を見比べることによって、ちょうどその中間程度のゆとり感であることを視覚的に確認することができます。

対象カテゴリについて
2026年6月時点における対象カテゴリは、レディースのTシャツ、スカート、パンツ、ワンピース、アウターとなっています。今後の展開としては、レディースのカテゴリをさらに細分化して対応するとともに、メンズのカテゴリにも対応していく予定です。
unisizeについて
unisizeは、ECサイトで洋服やバッグなどを購入する際に、最適なサイズを提案するサイズレコメンドエンジンです。同社が保有する国内外のブランドの豊富なサイズデータを活用しながら、ユーザーの体型情報を基に、独自のアルゴリズム(特許取得済み)によって適切なサイズを推定します。さらに、3Dシルエット機能を標準搭載しており、洋服の落ち感や前後左右の4方向から見たシルエット、洋服のゆとり、丈感、靴を着用した際の裾の長さなどを確認することができます。

株式会社メイキップの会社概要
社名:株式会社メイキップ
代表者:代表取締役 柄本 真吾
所在地:東京都新宿区矢来町126 NITTOビル1F
今回追加された「サイズ実写プレビュー」機能は、オンラインショッピングにおけるサイズ選びの不安を解消し、返品率の低減やユーザー満足度の向上に貢献することが期待されています。実写画像によるゆとり感の可視化は、ECサイトにおける購入体験をより実店舗に近づける取り組みとして注目されます。
出典元:株式会社メイキップ プレスリリース(PR TIMES)














