チャネルトーク、企業向けAIビジネスOS「チャネルワークス」をリリース。顧客対応から社内連携までを一元化

株式会社Channel Corporation(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:崔 在鎔)は、これまで提供してきた顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」の企業向け管理画面を刷新し、新たに企業向けAIビジネスOS「チャネルワークス」としてリリースしたことを発表しました。

本サービスは、顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用という3つの要素を単一の環境に統合し、顧客との接点で得られた情報を起点として、社内の情報共有やデータの活用、意思決定に至るまでを一連の流れで支える業務環境を実現するものです。

今回の刷新に伴い、顧客とのコミュニケーションを担当する「チャネルトーク」と、その顧客理解を企業全体の業務展開へと広げる「チャネルワークス」という2つのブランド体制へと移行することになりました。

提供の背景:顧客対応の効率化から企業全体の業務変革へ

同社はこれまで、カスタマードリブンという思想のもと、顧客理解を実現するAIエージェント「チャネルトーク」をグローバルに展開してきました。現在では世界23万社を超える企業に導入されており、企業と顧客との接点となる問い合わせは月間約800万件に達しています。そのうちの約半数にあたる400万件を、AIエージェント「ALF」が対応するまでに成長しました。導入企業の中には、問い合わせ全体の90%以上を「ALF」が自動で対応している事例も存在しており、AIは単なる問い合わせ対応の支援ツールから、企業と顧客をつなぐ主要な接点へと変化しています。また、日々蓄積される顧客とのコミュニケーションデータは、企業の意思決定を支えるVoC(Voice of Customer)として活用されているとのことです。(※2026年7月時点)


一方で、多くの企業においては、顧客対応・社内コミュニケーション・データ分析がそれぞれ別々のツールで運用されているという現状があります。そのため、顧客の声を社内で共有し、議論を重ね、事業の意思決定へとつなげるまでには、複数のツールや部門をまたぐ必要があり、顧客理解を十分に活かしきれないという課題が存在していました。

そこで同社は、企業と顧客をつなぐAIエージェント「チャネルトーク」はそのままに、業務管理機能を「チャネルワークス」として刷新し、顧客との接点から生まれる情報を企業全体の業務へとつなぐ基盤として再設計を行ったとしています。

企業向けAIビジネスOS「チャネルワークス」の主な特長

「チャネルワークス」は、顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用を単一の環境に統合した企業向けAIビジネスOSです。今回、「チャネルトーク」の企業向け業務管理機能を「チャネルワークス」として刷新し、これまで顧客対応を支えてきた管理画面を、顧客とのコミュニケーションに加えて、社内コミュニケーションやデータ活用までを担う業務基盤へと位置づけ直し、企業全体の業務を支えるブランドとして展開していくとのことです。

顧客対応から社内コミュニケーションまでを一つの環境で実現

「チャネルトーク」をはじめとする顧客接点から集約された問い合わせや顧客との会話を、その場で社内メンバーへ共有し、顧客情報を見ながら議論や意思決定を行うことが可能です。社内チャット機能は、顧客と最も近い場所でコミュニケーションを取るためのメッセンジャーとして設計されており、開発・マーケティング・営業など部門を横断した連携を支援します。

顧客対応データと事業データを組み合わせて活用

外部データとの連携機能やデータ活用機能を備えており、顧客対応データと売上や注文などの事業データを組み合わせた可視化やダッシュボード作成に対応しています。顧客の声を共有するだけでなく、データに基づいた業務や意思決定を支援することが可能です。

サービスが2ブランド体制へ



今回の刷新により、同社は「チャネルトーク」と「チャネルワークス」の2ブランド体制へと移行します。

「チャネルトーク」は、企業と顧客をつなぐAIエージェントとして、顧客とのコミュニケーションやCRM機能を支え、顧客の声を構造化されたVoCとして蓄積していきます。

「チャネルワークス」は、「チャネルトーク」をはじめとする顧客データやVoCを起点として、社内コミュニケーションやデータ活用、意思決定までを単一の環境で支えるAIビジネスOSとしてサービスを展開していきます。

同社は今後、両ブランドを通じて顧客接点から企業の意思決定までを一気通貫で支えるプロダクト体系を構築し、顧客理解を事業成長につなげる環境を提供していくとしています。

顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」


グローバルで23万社を超える企業に導入されている、顧客理解のためのAIエージェントです。チャットや電話、SNSなど複数の問い合わせチャネルを一元管理し、AIによる顧客対応の自動化からCRMまでを支援します。EC(小売)やBtoB SaaS、行政などのさまざまな業界において、顧客とのコミュニケーションを構造化されたVoCとして蓄積し、顧客理解の向上と継続的なサービス改善を実現しています。

企業向けAIビジネスOS「チャネルワークス」


顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用を単一の環境に統合した企業向けAIビジネスOSです。顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」をはじめとする顧客データを起点に、部門を横断した情報共有やデータ活用を支援し、顧客理解を組織全体の意思決定や事業成長へとつなげます。

株式会社 Channel Corporationについて

同社は「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」というミッションを掲げ、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」と、顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用を統合するAIビジネスOS「チャネルワークス」を提供しています。顧客接点で得られる情報を企業の意思決定につなげることで、より良い顧客体験と事業成長の実現をサポートしています。現在は、日本(東京)、韓国(ソウル)、アメリカ(シカゴ)にオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。


■会社概要
会社名:株式会社 Channel Corporation
住所:東京都千代⽥区麹町2-3-2 半蔵⾨PREX North 13F
代表取締役CEO:崔 在鎔
設立:2014年1⽉10⽇

※本記事は株式会社Channel Corporationからのプレスリリース情報を基に作成しています。

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