
株式会社visumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上純、証券コード:303A)は、UGCデータを資産化し、AI×データで顧客体験と事業成長をサポートするマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を展開しています。
このたび、株式会社三陽商会(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平林 義規)が運営する公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」および「CRESTBRIDGE ONLINE STORE」において、「visumo」の導入が開始されました。
今回の導入により、スタッフによるコーディネート投稿の活用、公式Instagram投稿の掲載、投稿による購買貢献の分析など、多岐にわたる機能が提供され、EC体験の向上を総合的に支援するとのことです。
この記事の目次
三陽商会の事業概要
株式会社三陽商会は、「BLUE LABEL / BLACK LABEL CRESTBRIDGE」「MACKINTOSH LONDON」「MACKINTOSH PHILOSOPHY」「Paul Stuart」「EPOCA」「SANYOCOAT」といった多様なブランドを展開する総合アパレルメーカーです。
紳士服や婦人服、装飾品の製造販売を手がけており、全国の百貨店、専門店、直営店などで製品を販売するとともに、公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」を通じてEC事業にも積極的に取り組んでいます。
導入された機能と活用方法
「SANYO ONLINE STORE」および「CRESTBRIDGE ONLINE STORE」においては、大規模なスタッフコーディネートコンテンツが展開されており、visumo social(Instagram投稿活用機能)とvisumo snap(スタッフ投稿機能)を組み合わせた活用が行われています。
ブランド別でのスタッフ投稿掲載
各スタッフが投稿したコーディネートは、ブランドのトップページごとに分けて表示される仕組みとなっています。
たとえば「Paul Stuart」のブランドトップページには、そのブランドに関連したスタッフ投稿が掲載されることで、ブランドの世界観にマッチしたコーディネートを顧客に届ける設計になっています。
さらに、コーディネート投稿はすべてページ化される仕組みになっており、大量のコンテンツを自動で生成・管理できるだけでなく、SEOからの流入も見込むことができます。
スタッフのフォローとお気に入り機能
SANYO MEMBERSHIPに登録している顧客は、お気に入りのスタッフをフォローしたり、気に入ったコーディネートをお気に入り登録することが可能です。この機能により蓄積される顧客接点とデータは、CRM強化につながります。
また、管理画面ではスタッフや投稿ごとの数値データを確認することができ、スタッフがEC上で持つ影響力を可視化できる仕組みとなっています。
なお、SANYO MEMBERSHIPは、株式会社三陽商会が提供する入会金・年会費無料の共通会員プログラムです。
購買体験のシームレス化と効果測定
コーディネートの詳細ページでは、着用している商品が自動的に紐づけられ、顧客はそのまま商品購入へと進むことができます。スタッフの投稿を起点としてユーザーの回遊性を高め、スムーズな購買体験を提供します。
さらに、これらのコーディネート投稿がどの程度購入につながっているかについて、CV(コンバージョン)計測を管理画面から確認することが可能です。スタッフ投稿の貢献度を数値で把握し、運用改善やスタッフ評価にも活用できる仕組みとなっています。
三陽商会担当者のコメント
株式会社三陽商会の担当者は次のようにコメントしています。
「visumoの導入により、お気に入り登録やスタッフフォロー、レコメンド機能などを通じて、お客さま一人ひとりに最適な情報をお届けできる環境が整いました。今回のプロジェクトでは、当社の要件に合わせて柔軟に対応いただき、スムーズな導入を実現することができました。」
「今後はMA(マーケティングオートメーション)やアプリなどの外部ツール連携強化を予定しています。アプリ表示だけでなく、お客様がフォローしているスタッフに合わせたメール配信など、visumoを通したコンテンツを起点とし、スタッフとお客様をデジタルでつなぐ、よりパーソナルなEC体験の提供を目指してまいります。」
株式会社visumoの事業内容
株式会社visumoは、UGC・動画・レビューを収集・分析・活用するマーケティングプラットフォームを提供している企業です。
特許技術を活用することでレビューを効率的に収集し、AIが最適なコンテンツをレコメンドします。ワンタグ・ノーコードでサイト全体に横断的に活用でき、売上の最大化とデータ資産化を同時に実現することが可能です。
集められたコンテンツ資産は、商品開発や経営判断にも活用することができ、企業の運用負担を削減しながら、成長を加速させる次世代ソリューションとなっています。
なお、UGCとはUser Generated Contentの略称です。
visumoが提供するクリエイティブ活用プロセス
visumoは、「"共感と信頼"を生み出す情報を、最適な体験として届ける」をミッションに掲げており、デジタル人材不足の課題に対して、「AI時代の事業変革を共創する」ことを目指しています。次世代に求められるプラットフォームを探求・開発し、事業者を支援しています。
なお、本記事に記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
出典元:PR TIMES(株式会社visumo)














