クレジットカードの不正利用対策へ向けたソリューションを提供する株式会社アクル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、iichi株式会社(本社:神奈川県鎌倉市御成町5-42 、代表取締役社長:飯沼 健太郎、 以下「iichi」)のECサイトにおけるクレジットカード不正検知・認証システム「ASUKA」の導入事例を公開しました。

■iichiについて
2011年に手仕事のマーケットプレイスとして誕生したiichi。現在では手工芸品をはじめ、アンティーク・食品などを対象に、「もの・ひと・こと」との出会いを増やし、「つくる人とつかう人の繋がり」の輪を広げていきたいという想いからサービスを展開しています。
■導入背景
- 架空取引や自作自演取引などを行う不正ユーザーが増加した。
- 不正ユーザーによる不正な取引や注文が増えたため、不正の対策運用で業務がひっ迫した。
- CtoCのマーケットプレイスでチャージバック保証が対象外となった。
■「ASUKA」導入後の成果・期待
- 「ASUKA」導入後は、真正なユーザーのお取引を守りながら不正ユーザーを弾くことができた。
- 不正対策における運用工数が大幅に削減できた。
- チャージバックによる不正被害がなくなり、安全にEC運用ができた。
- アクルから最新の不正関連情報が提供され、不正状況の把握と対策強化につながった。
■「ASUKA」
https://akuru-inc.com/service/asuka/
iichi株式会社
URL:https://www.iichi.co.jp/
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