Instagramのギフティングインハウス化により、費用1/2、広告CPA圧縮、売上増加事例!

ハピラフ代表取締役CEOの富田と申します。(Twitter:@tommy_output
弊社は自社ブランドのECモールである鎌倉ライフを運営しながら、Instagramアカウントを複数運営しております。

Instagramは登場から10年弱でユーザー数を大きく伸ばしてきました。また売上に直結するプラットフォームとして企業もマーケティングにおいて欠かせないプロダクトになってきたのではないでしょうか。その中でInstagramマーケティングの施策の1つでもある「ギフティング」の弊社の事例について話したいと思います。

Instagram概況

ユーザー数も増えてきましたがそれに伴い出稿企業も増えて新規獲得に対する広告のCPM/CPAが高騰してきたという声をよく耳にするようになりました。

またInstagramのアカウント運用においてもアルゴリズムの変更によるフォロワー<コンテンツファーストへ移行してきており、コンテンツのクオリティをあげていかないとなかなかバズをうむのが難しくなってきています。

弊社でもブランドによる広告配信やメディアアカウントの運用などやってまいりましたが、それだけだとなかなか売上が上がらないということが起こりました。

先日行われたInstagram公式セミナーにおいてもブランドの発信は認知拡大に繋がるが、比較検討フェーズや購入決定への影響が弱いということをおっしゃっています。第三者の発信が大事ということでセミナーの数ヶ月前からギフティングの施策を取り入れてみました。

Instagramマーケティング施策

Instagramマーケティング施策においては大きく3つあるかと思っております。

1. インフルエンサー[有償タイアップ/ギフティング/アンバサダー]
2. 広告運用[ブランド出稿/タイアップ出稿]
3. アカウント運用[ブランド/メディア]

今までは主に1の施策はやってこず2のブランドからの広告出稿とブランドのアカウント運用、メディアアカウント運用をやってきました。

ただしこれだけだと限界を感じたため、ギフティングの実施を支援会社様を通して行いました。

ギフティングの特徴や期待できる効果

ギフティングは一般の人やインフルエンサーに対して自社商品をお送りし、商品を紹介してもらうマーケティング施策です。

期待できる効果としては投稿確約がないため、実施してもらえないこともありますが、投稿してもらえる場合はそれによる第三者視点での商品の認知/理解促進をすることができ、結果として売上向上が見込めます。

支援会社への依頼からインハウス化により費用1/2、広告CPA圧縮

支援会社に依頼をして進めていたのですが、支援会社の実施の場合支援会社のアカウントからDMを送ることでDMの返信率や商品発送後の投稿率が低いなと感じました。

また、依頼しているので当たり前ですがそこに人件費と会社として利益を出すためのマージンがかかるためコストが高いという印象でした。

実施数ヶ月で終了し、インハウス化を試みます。

やったこととして

・スキームを整え、人材も流動化したことによりコスト削減
・支援会社アカウント→ブランドアカウントからの連絡により返信率、実施率大幅改善


結果として、インハウス化により依頼していたときの1/2に費用を抑えることができ、かつ返信率や投稿率も大きく向上しました。

またギフティング施策が点になっていたのですが、それをブランドタイアップ広告として活用することで広告のCPAも圧縮することができました。

インハウス化によりギフティング支援事業開始

弊社は支援事業もやっており、インハウス化は広告運用/アカウント運用と合わせてよくご依頼頂くことが多いです。ただし、必ずしもインハウス化が正解かというとそうではないと思っています。

ギフティングのインハウス化によりノウハウ化/体系化できたため、クライアント様の支援も開始しており、成果を出せています。

上記で書いた通り、弊社では弊社のアカウントからDMではなく企業様のアカウントとしてDMをお送りします。また、DM送付分や実施してもらうためのTIPSも多く持っているため他よりも投稿率を上げることができます。

スキーム確立、人材流動化により自社実施と変わらないコスト感での実施も可能です。ご興味ある企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。

Instagramマーケティング施策まとめ

企業/ブランドからの発信だけでなくいかにして一般の方やインフルエンサーの方を巻き込み共創をしていくかが大事になってきてます。

自社のInstagramの施策は点になっていませんか?

広告だけ、アカウント運用が止まっている、ギフティングはやって終わり。
これでは成果に繋がりません。

ぜひ今一度自社の施策を見直してみてくださいませ。

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