2021年6月16日からアマゾンのFBA配送代行手数料・販売手数料が改定
ニュースの概要

2021年6月16日からFBA配送代行手数料・販売手数料が変更されます。また、代行手数料は料金の算出方法も変わってきます。

記事元:https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201411300

改定内容

FBA配送代行手数料

小型・標準サイズのFBA配送代行手数料が引き上げられます。一方、特大型サイズは引き下げられます。FBA配送代行手数料の算出方法も変わります。今までは発送重量に、梱包重量(輸送箱と梱包材)が含まれていましたが、今後は商品重量のみとなります。また、大型サイズでは最長辺90cm以上の商品を配送できませんでしたが、長辺の上限が撤廃され三辺が200cm未満であれば配送できるようになりました。

FBA小型軽量商品プログラム

料金体系が変わると同時に、商品ラベル貼付サービスが利用できるようになります。小型軽量商品プログラムは今まで一律の料金体系でしたが、2つにサイズ区分が分かれることになりました。

販売手数料

楽器カテゴリーの販売手数料率が8%から10%に引き上げられます。

さいごに:物流の業務フロー見直しは定期的に

今回の手数料改定は、小型・標準サイズでFBAを利用している事業者にとっては、値上げとなってしまいます。そのため、FBAではなく、楽天が提供しているRSLに乗り換えようとしている事業者も多いと思います。しかし、楽天側の対応が間に合っていないようで、導入までかなり時間がかかっているそうです。

一方、特大サイズの配送代行手数料は、10%値下げとなりました。また、大型サイズの最長辺の上限が撤廃されたことで、今まで特大型サイズの料金だった荷物が、大型サイズの料金に変わる可能性があります。コストがかなり抑えられるため、確認するといいでしょう。 物流コストをおさえるためにも、業務フローは定期的に見直するとよいのではないでしょうか。

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