物価高騰で外食控えは62.0%、自宅グルメに関する意識調査結果を創作品モールあるるが発表

株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が展開する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は、全国の20歳から50歳までの男女を対象として「物価高騰による自宅グルメ」をテーマにしたアンケート調査を実施しました。

今回の調査結果によると、物価高騰の影響を受けて外食を控えた経験がある人は62.0%に達しました。さらに、外食を控えている人のうち50.9%が、外食の代わりに「自宅で食べるものを少し贅沢にした経験がある」と答えています。

加えて、外食を控える一方で少しお金をかけても良いと考える食品について質問したところ、「自分では作れないもの」が65.8%で最も多い回答となりました。1商品あたりの許容額については、1,000円以内が過半数を占める結果となっています。

調査結果の詳細

物価高騰の影響で外食を控えたことがある人は6割超

物価高騰の影響によって外食を控えた経験があるかという質問に対して、「よくある」「たまにある」を合計すると62.0%という結果になりました。

物価高の影響を受けて、外食の頻度や使い方を見直している人は少なくないことがわかります。まず第一に、外食を控える行動が一定の広がりを見せていることが明らかになった結果となりました。

外食は控えつつ、50.9%が「自宅で食べるものを少し贅沢に」

自宅で食べるものを贅沢にした経験

外食を控えている一方で、自宅で食べるものを少し贅沢にした経験があるかという質問については、「よくある」「たまにある」を合わせて50.9%という結果になりました。

外食にかける費用を抑えつつも、自宅での食事には少しこだわる、普段よりも少し良いものを選ぶといった形で、楽しみ方をシフトしている人がいると推測されます。

少しお金をかけてもよい食品は「自分では作れないもの」が最多

少しお金をかけてもよい食品

外食を控えている中で、少しお金をかけても良いと思える食品について質問したところ、最も多かったのは「自分では作れないもの」で65.8%でした。

「専門店の味に近いもの」や「調理や準備が簡単なもの」などを上回って、「自分では作れないもの」が大きく選ばれた点が特徴的な結果となっています。

自宅での食事に費用をかける理由は、単なる時短や価格の安さだけではなく、家庭では再現が難しい味や手間、特別感にあると考えられます。「なぜ家では作れないのか」「どのような手間やこだわりがあるのか」を伝えることが重要になると言えそうです。

1商品あたりの許容額は「1,000円以内」が過半数

1商品あたりの許容額

自宅で食べる少し高めの食品について、1商品あたりいくらまでなら支払っても良いかという質問に対しては、「500円未満」「500円から1,000円未満」を合わせて、1,000円以内が54.7%となりました。

自宅で少し贅沢をしたいという気持ちはある一方で、価格面では現実的なラインを意識している人が多いことがうかがえます。

また、「金額ではなく、内容に納得できればよい」と回答した人も16.7%いました。価格だけではなく、内容や価値への納得感があれば、少し高めの食品も受け入れられる可能性があることがわかります。

外食控えの中で求められるのは、"手の届く特別感"

今回の調査結果からは、外食を控えている中でも、食の楽しみを完全に削るのではなく、自宅の食卓に少しだけ満足感をプラスしたいという意識が見えてきました。

許容額は1商品あたり1,000円以内が過半数となっており、高額なごちそうよりも、日常の延長線上で手に取りやすい"少し贅沢"が求められていることがわかります。少し高めの食品を提供するうえでは、価格の手頃さに加えて、「自分では作れない」と感じられる価値をわかりやすく伝えることが重要になると考えられます。

調査概要

調査対象:20歳から50歳の男女

調査期間:2026年5月18日

調査機関:クラウドソーシングサイト

調査方法:各質問項目の回答割合を算出

有効回答数:300名

創作品モールあるるについて

創作品モールあるる

「あるる」は商品やサービスの魅力だけでなく、『誰から買うか』を大切にしており、ショップの歴史、生産者の想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが豊富にあります。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して努めているとのことです。

会社概要

株式会社システムリサーチ

社名:株式会社システムリサーチ

本社所在地:〒453-0861 愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番

代表取締役社長:平山 宏

出典元:株式会社システムリサーチ

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