スマレジとShopifyのポイント連携アプリ「MR.POINT forスマレジ」がrefactoryから販売開始

株式会社refactory(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:守屋将邦)は、ECビジネスの成長を支援するアプリブランド「MR.EC Apps series」において、新たなアプリケーションの販売を開始したことを発表しました。同アプリは、国内アクティブ店舗数5.4万店舗を超えるクラウドPOSレジ「スマレジ」と、世界最大級のECプラットフォームとして知られる「Shopify(ショッピファイ)」のポイントシステムをリアルタイムで連携させることが可能となっています。

この新アプリの提供によって、事業者は実店舗とオンラインストアにおけるポイントの一元化を簡単に実現でき、これからの小売業の基準となるオムニチャネル(OMO)戦略を強力に推し進めることができるようになります。

開発の背景:リテール業界が直面する「オムニチャネル化」の課題と社会的インパクト

近年、日本国内のリテール業界においては、実店舗とオンラインショップの境界を取り払い、顧客に一貫性のある購買体験を届ける「オムニチャネル(OMO)」の重要性が急激に高まっています。

特に、世界標準のECプラットフォームとして日本国内でも3万店舗以上の導入実績を持ち急速な成長を続けている「Shopify」と、アクティブ店舗数56,719店舗(2026年4月末時点)、累積取引金額13.7兆円を突破した国内トップレベルのクラウドPOS「スマレジ」の連携に対するニーズは、非常に多くの事業者から寄せられていたとのことです。

しかしながら、これまでは「実店舗とECサイトでポイントや顧客情報が分断されており、顧客体験を損なっている」「システム統合のための開発費用や運用面でのハードルが高すぎる」といった課題が存在し、多くの店舗がオムニチャネル化への一歩を踏み出すことができない状況でした。

こうした背景を受けて、すでに国内1,000店舗以上の導入実績を誇るShopifyアプリ「MR.POINT」で蓄積されたノウハウを結集し、誰でも簡単かつスピーディーにスマレジとShopifyのポイント連携を実現できるアプリの開発に着手したということです。これによって、日本のリテールDXをさらに高いレベルへと押し上げることが期待されています。

本アプリの主な機能と特徴

今回販売が開始された本アプリには、以下のような主要機能と特徴が備わっています。

ポイントのリアルタイム相互連携

実店舗(スマレジ)で獲得したポイントをShopifyのECサイトで使用することができ、またその逆の流れもリアルタイムで同期される仕組みとなっています。

顧客情報・購買データの一元管理

実店舗とECサイトの会員情報を統合することで、顧客ごとの購買行動に応じた、より高度なパーソナライズマーケティングが可能になります。

ノーコードで簡単導入・低コスト運用

高度な開発スキルや多額のシステム構築費用は必要ありません。「MR.POINT」が培ってきた直感的な操作性により、中小規模の店舗から大規模リテールまで気軽に導入することができます。

「MR.EC apps series」について

「MR.EC apps series」は、EC事業者の「こんな機能があればいいのに」という声を形にするアプリシリーズです。現場からの声を反映した機能性と、充実したサポート体制が高く評価されており、現在国内1,000店舗以上の事業者に利用されています。今回のスマレジ連携アプリのリリースを契機として、実店舗とECをつなぐ「OMOソリューション」の展開をさらに強化していく方針とのことです。

さらに同社はShopifyを活用し、自ら小売業を営む「現役のEC事業者」でもあります。人の手に依存する業務をできる限り電子化・自動化することを方針とし、世の中に解決策が存在しない場合は自社でツールを開発してきた経緯があります。

今後の展望

「MR.EC apps series」は、1,000店舗以上の現場を支援してきた知見を活かし、日本の小売業におけるオムニチャネル戦略の民主化と、持続可能な店舗経営の実現に貢献していく考えです。

アプリ情報

アプリ名:MR.POINT forスマレジ

販売場所:スマレジ アプリストア

会社概要

<アプリ開発・販売>

会社名:株式会社refactory

所在地:宮崎県宮崎市大橋3丁目224番地 re.BASE

代表者:代表取締役 守屋将邦

事業内容:EC事業(「イノホイ」等の運営・企画)、BtoB事業(「MR.EC Apps series」等のEC向けアプリ開発・提供)

出典元:株式会社refactory プレスリリース

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