ファーストロジが物流センター「ロジミナル柏」で365日稼働体制を構築、EC事業者の即日出荷ニーズに対応

株式会社ファーストロジ(東京都中央区、代表取締役:中村一年)が、千葉県柏市にある物流センター「ロジミナル柏」において、物流倉庫の365日稼働体制を新たに構築したことを発表しました。EC市場の成長や即日出荷に対するニーズの拡大を受け、荷主企業が抱える多様な物流課題に対応するための取り組みとなります。

これまで平日を中心に営業していた同社の物流倉庫を365日体制に移行することで、週末や祝祭日においても安定した出荷サービスを提供できる体制が整えられました。この体制により、EC事業者における販売機会の損失を防ぎ、配送にかかるリードタイムの短縮を実現し、「止まらない物流」の提供を目指していくとしています。

365日運営体制を構築した背景について

近年のEC市場の拡大に伴って、物流業界に対して求められる役割は大きな変化を見せています。

消費者による購買行動が多様化していく中で、週末や祝祭日においても安定した出荷体制の確保や、配送リードタイムの短縮を求める声が増加しています。

さらに、ECモールや自社で運営するECサイトにおいては、即日出荷やスピーディーな配送への対応が重要な競争力の指標として位置づけられており、物流の現場においても「止まらない物流」が必要とされる状況になっています。

このような環境の変化と顧客からの要望を受けて、同社では365日運営体制を構築し、荷主企業における販売機会の最大化と顧客満足度の向上を支援していくとしています。

365日運営体制によって実現される内容

土日・祝祭日を含めた安定した出荷体制

週末や祝祭日において発生する受注に対しても対応し、より柔軟性のある出荷オペレーションが実現されます。

配送リードタイムの短縮

休日を挟むことによって生じる出荷の待機時間を削減し、エンドユーザーに対して商品が到着するまでの時間短縮に貢献します。

販売機会損失の防止

EC事業者が週末や大型連休期間中における受注機会を逃すことなく、継続的に販売活動を行える環境が支援されます。

より高品質な物流サービスの提供

365日運営を通じて、荷主企業それぞれのニーズに合わせた柔軟な物流体制の構築が推進されます。

代表取締役 中村一年氏のコメント

昨今、EC事業者を中心として、週末や祝祭日を含めた出荷対応に対するニーズが急速に高まっており、同社では、今後のEC物流において365日稼働は「標準」になっていくと考えているとのことです。

物流は単なる保管や発送業務ではなく、顧客の売上や事業成長を支える重要なインフラであり、販売機会を逃さない物流体制を構築することが同社の使命であると述べられています。

今回の365日運営開始によって、これまで以上に高いサービス品質とリードタイム短縮を実現し、顧客の事業成長に貢献していくとしています。

また、同社は365日運営をゴールではなく新たなスタートとして位置付けています。今後はBtoC物流に加えて、BtoB物流への対応強化やサービス領域の拡充を進め、「困った時に思い出される物流会社」として、顧客にとって最も頼りになる物流パートナーを目指していくとのことです。

今後の展望について

同社は、365日運営体制を起点として、さらなる物流品質の向上とサービス拡充に取り組んでいくとしています。

今後もEC物流を中心に、多様化する物流ニーズへの対応を強化し、顧客の事業成長を支える物流パートナーとして、より付加価値の高いサービスの提供を目指していくとのことです。

会社概要

会社名:株式会社ファーストロジ≪1st Logi Co.,Ltd.≫

代表取締役:中村一年

本社所在地:東京都中央区晴海3丁目10番1号

物流センター:「ロジミナル柏」千葉県柏市大青田723-1

事業内容:ロジスティクス事業、輸配送事業、教育研修・コンサル事業

出典元:株式会社ファーストロジ プレスリリース

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