
ブラザーズ株式会社が展開するfutureshop公式の多機能オプション「EC兄弟」は、2026年6月18日に「カスタム商品検索」と「商品比較機能」という2つの新たな機能の提供を開始したと発表しました。
ECサイトを運営する上で、ユーザーが「目当ての商品を見つけられない」「商品の比較検討がしにくい」といった理由でサイトから離脱してしまうことは大きな課題となっています。同社では、顧客の「探す」「選ぶ」というプロセスをサポートする今回の2つの新機能により、こうした課題解決に取り組んでいます。
この記事の目次
カスタム商品検索について - 商品タグのOR検索対応で絞り込みの自由度が向上
カスタム商品検索は、キーワード・価格帯・カテゴリー・カラー・商品タグ・予約商品・在庫状況・商品番号・並び順といった様々な要素を自由に組み合わせることで、検索フォームを思い通りに構築できる機能です。
今回のアップデートでは、商品タグを使った「OR検索(いずれかに該当)」に対応しました。
例えば「パンツ または スカート」「ブランドA または ブランドB」といったように、複数のタグのどれかに該当する商品を一括で表示することが可能になります。これにより柔軟性の高い絞り込み導線を設計することができ、ユーザーが求める商品へスムーズにたどり着けるようになります。
主な特徴として以下が挙げられています。
- 商品タグを用いたOR検索への対応(例:パンツ または スカート)
- 用途や目的に応じて複数の検索フォームを作成可能
- 発行された置換タグをfutureshopに設置するだけで表示が完了し、複雑な設定作業が不要
商品比較機能について - 複数商品をまとめて見比べられる仕組み
商品比較機能は、気になる商品を複数選択して、価格・画像・商品情報を一覧形式で比較検討できる機能です。商品一覧ページに比較用のチェックボックスを設置し、画面下部のバーから比較表を表示する仕組みになっています。商品詳細ページに記載されたスペック情報も自動的に読み取り、サイズ・素材・機能などの違いを視覚的にわかりやすく提示します。
主な特徴として以下が挙げられています。
- 価格・画像・スペックを横並びで比較表示
- 詳細ページに掲載されたスペック情報の自動取得
2つの機能による相乗効果で購買体験が向上
「カスタム商品検索」により目的の商品に素早くアクセスし、「商品比較機能」で納得のいく選択をする。「探す」から「選ぶ・決める」までの一連の流れがスムーズにつながることで、ユーザーの選びやすさが飛躍的に向上します。
料金体系について
今回リリースされた両機能とも、futureshop公式の多機能オプション「EC兄弟」を現在利用中の店舗は追加料金なしで利用できます。新たに導入を検討している店舗については、月額19,800円(税込)の基本料金で利用が可能です。リリース後に追加される新機能についても追加料金なしで利用できます。ただし、一部の高度な機能についてはfutureshopとのAPI連携が必要となり、別途費用が発生する場合があります。
現在利用できる機能の一覧
EC兄弟では、今回リリースされた2つの新機能を含め、以下の機能が利用可能となっています。
- 【NEW】カスタム商品検索
- 【NEW】商品比較機能
- CSVアップロード予約
- 「NEW」タグ自動付与機能
- 「在庫わずか」タグ自動付与機能
- 「SALE」タグ自動付与機能
- 営業日カレンダー
- ポイント使用後購入価格表示
- サジェスト機能
- 予約機能付きスライダーパーツ
- 最近のご注文表示機能
- セール割引率タグ自動付与機能
- ポップアップ表示
- カートに入れるボタン追従
- まとめてカートに追加
- 海外ユーザークーポンポップアップ
- 海外ユーザーリダイレクト
- 簡単HTMLメール作成
- ワードプレス最新記事表示
- 縦型動画表示
- 商品一覧ソートプルダウン化
- お知らせ一覧
- 同意確認ポップアップ機能
使い続けるほどお得になる多機能オプション
「使い続けるほどお得になる、futureshop公式の多機能オプション」、それがEC兄弟のコンセプトです。
EC兄弟が目指すもの
ECサイトの運営においては、販売促進や更新作業、顧客対応など、やるべきことが常に尽きることがありません。「もっと便利な機能を導入したいが、コストや管理の負担が心配」という声が数多く寄せられてきました。
EC兄弟は、運営に役立つ複数の機能を一つにまとめた多機能Webサービスです。しかも追加費用を気にすることなく、同じ料金で次々と便利なサービスが増えていく仕組みを採用しています。
必要な機能を一つ一つ探して導入する手間を省き、安心して長く使える環境を提供します。「できたらいいな」をまとめて形にしたサービス、それが「EC兄弟」です。
出典元:PR TIMES














