Hakuhodo DY ONE、ChatGPT広告パイロットの国内取り扱いを先行開始

株式会社Hakuhodo DY ONE(東京都港区、代表取締役社長:北爪宏彰)は、OpenAI(アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市、CEO:Sam Altman)が提供するAIサービス「ChatGPT」における広告パイロットの取り扱いを、日本国内において先行してスタートしました。

同社は国内ローンチパートナーとして、ChatGPTの広告配信において新たな体制を構築し、企業のデジタルマーケティング領域における支援を強化していくとのことです。

広告パイロット開始の背景

AI技術の急速な普及と発展により、生活者における情報取得の手段は大きく変化しています。従来型の「キーワード検索」に加えて、「AIとの対話を通じた探索」へと移行しつつあります。

とりわけChatGPTは、ユーザーが興味や関心を持つテーマに関して情報を探索し、理解を深めていくためのツールとして広く活用されています。有益な情報との出会いをサポートする新しい接点として、非常に高いポテンシャルを持っているといえます。

ChatGPTにおける広告表示の特徴として、回答内容に影響を及ぼさず、回答部分とは明確に区別される形で表示される点が挙げられます。また、広告主に対してユーザーの会話内容やチャット履歴、メモリ、個人情報などが共有されることは一切ないということです。

2026年6月にChatGPTの広告パイロットが日本国内で開始されたことを受けて、Hakuhodo DY ONEは国内ローンチパートナーとしての役割を担い、広告パイロットの取り扱い体制を整備しました。

検索行動のその先にある「対話」という新しいタッチポイントを活用することで、企業のデジタルマーケティング活動を多角的な視点から支援していく方針です。

今後の取り組みと展開について

Hakuhodo DY ONEは今後も、博報堂DYグループにおける横断的なAI専門家集団である「HCAI Professionals」の活動の一環として、検索広告およびAI領域における豊富な運用実績を基盤としながら、AI対話プラットフォーム上での新しい広告手法の確立を目指していくとしています。

生活者の行動変容をいち早くとらえ、ブランドと生活者との新たな接点を創り出すことによって、企業の事業成長を力強く牽引する次世代のデジタルマーケティングを推進していく考えです。

株式会社Hakuhodo DY ONEについて

Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告の黎明期から培ってきたデジタル広告に関する知見とノウハウを活かして、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供している企業です。

マーケティング戦略の立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社やプラットフォーマーとの強固な関係性を強みとして、国内外のクライアント企業に対し、デジタルを起点としたマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援しています。

博報堂DYグループにおける「デジタルコア」として、グループ内のナレッジやリソースを集約しながら、高い専門性と提案力を併せ持つ企業として、業界随一のデジタルマーケティング事業会社となることを目指しています。

クライアント企業にとって唯一無二の「ONE」の存在となるべく常に挑戦と前進を続け、事業成長を支援するビジネスパートナーとして伴走することで、クライアント企業の持続的な成長と企業価値向上に貢献していくとしています。

出典元:PR TIMES

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