9/30 オンライン開催:なぜ“ショートドラマ”はECで刺さるのか?モノを売ることを目的としない物語広告

セミナー概要

今の生活者は“売り込み”に敏感で、広告かどうかを数秒で見抜きます。だからこそ、ECやリテール企業に必要なのは、商品の機能説明ではなく、物語体験(ショートドラマ)で“好き”を醸成し、検索・指名・UGC(口コミ・切り抜き・二次創作)へ波及させる仕掛けです。

本プログラムでは、ショートドラマ制作を強みとする nowhere film が、“売り込まない”ショートドラマ動画を起点に、生活者の共感から認知→検討→指名へとつながるECコミュニケーションを設計する考え方を解説します。

また、TikTok/Instagram配信×EC導線×イベントサイネージ×採用広報まで使い倒す運用設計についても公開します。

セミナー内容(予定)

  • 生活者に“刺さる”動画はなぜショートドラマなのか?
  • ショートドラマを使うと売上以外に何が起こるのか?
  • 共感と拡散を生む“売らないショートドラマ”の設計図
  • 採用・店舗・イベントでも活きる!ショートドラマの意外な応用法
  • 再生数が伸びないのは〇〇が原因?プロが暴くショート動画の落とし穴
  • Q&A(その場で質問に回答!)

登壇者紹介

nowhere株式会社
nowhere film株式会社 Founder & CEO
酒井 大輝(Daiki Sakai)

<経歴>
ミュージシャン兼プロデューサーとして国内外ツアーを企画・実行し、SUMMER SONIC 2019に出演。複数のベンチャー企業で新規事業立ち上げに携わった後、2021年にnowhere(株)を創業。2024年にはショートドラマ事業を分社化し、nowhere film(株)を設立。場所・映像・プロダクトなど、多様な手段でのプロデュースを生業とする。アウトドアとマイカーを好む、愛知出身のドラゴンズファン。

W2株式会社 マーケティング部 部長
樽澤 寛人 (Tarusawa Hiroto)

<経歴>
神戸大学卒業。大学在学中にEC事業で起業し、自社ECサイトの構築から販売戦略の立案・実行までを一貫して手掛け、事業規模を飛躍的に拡大後、事業譲渡を実現。
2022年大学卒業後、W2株式会社に新卒入社。現在は、マーケティング部部長として、プラットフォーム事業とインテグレーション事業のマーケティング戦略の統括・推進をしている。

セミナー開催日・場所

  • 開催日:2025.09.30 14:00-15:00
  • 参加費用:無料
  • 場所:WEBによるオンライン開催
  • 視聴方法:Zoomでのオンライン配信

※視聴方法は、お申し込みいただいた方にご案内します。開催5分前の【13:55】から開場させていただきます。

セミナー申込フォーム

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