株式会社LeanGo(本社:東京都目黒区、代表取締役:平井 翔吏 以下 弊社)は、自社の運営する「dejam」でWebサイトやLPを解析し改善案を自動提案する機能である「LPOチェッカー」をリリースしたことお知らせいたします。

  • ​「dejam」でWebサイトやLPを解析し改善案を自動提案する機能をリリースした背景

今まで「dejam」では、改善案が獲得できるという強みを軸に多くの機能アップデートをしてきました。
その中でも特に人気の機能は弊社ががこれまでコンサルティング提案してきた改善案を閲覧できる、改善データベース(ノウハウの公開・共有機能)でした。
そこで獲得できる改善案はどれも精度が高く、実施すればほとんどのケースでCVR改善を実現してきました。
一方で、「どの改善案を選べば良いか分からない」「どの改善案がどれほど効果があるのか」というご質問もよくいただいておりました。
そういったご質問を解決するために今まで「dejam」のサポートがご提案をしていましたが、
「dejam」で解決できるように「LPOチェッカー」機能を開発いたしました。
 

  • LPOチェッカー機能の使い方

LPOチェッカー機能の使い方は非常に簡単です。

1.​対象のURLを入力する

2.数個の質問に答える

3.実践すべき改善案が自動提案されます


また、「dejam」はプロジェクト管理機能を備えており、提案された改善案を一括で企画書として保存ができるので、すぐさま改善活動へ取り組むことができます。

さらに、「dejam」にはWeb接客(ポップアップ)などの公開機能も実装しているので、改善案の内容をそのまま公開することもできます。
一般的にサイト改善業務は「たった1施策でも実施するのに数日かかる」という常識がありましたが、今回の新機能では「最短5分で実施できる」という異例のスピードで常識を打ち破ることに成功しました。

また今回の機能開発には、弊社が特許出願中のCROサジェスト機能を活用しております。

LPOチェッカーの利用イメージ
LPOチェッカーの利用イメージ

「dejam」
URL:https://leango.co.jp/dejam/

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