世界175ヵ国で170万以上のショップが利用するマルチチャネルコマースプラットフォームShopifyを運営するShopify Inc.(NYSE:SHOP)(TSX:SHOP)は、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と提携したことを発表します。本提携は2020年10月に発表したグローバルパートナーシップに基づくものです。これにより、日本でShopifyを利用する事業者(マーチャント)はTikTokのユーザーにユニークな広告ソリューションを通してリーチできるようになります。

Shopifyの調査によると、2020年は様々な商習慣の変化から日本の消費者の42%が「年初と比較してオンラインでより頻繁に買い物するようになった」ことが分かっています。事業者側もオフラインからオンラインへの移行が著しく、Shopifyを活用し運営されているECサイトは170万ストアまで増加しています。特に日本では、過去12ヶ月間で新規事業数が大幅に増加しており、Shopify上での新規店舗の出店数は2020年には2019年と比較して228%増加しました。

Shopifyでは今まで様々なプラットフォームとの連携により、オンラインを活用した消費者の新たな購買方法を提供しており好評を得てきたことで、オンラインプラットフォームとの更なる連携が必要不可欠であると認識しています。
そこで、2020年10月のShopifyとTikTokとのグローバルでの提携により、世界で170万人以上の規模を誇るShopifyを利用する事業者は、TikTokというエンゲージメントの高いユーザーに向けて広告を配信することができるようになり、事業者向けに新設したTikTokチャンネルアプリでは、Shopifyのダッシュボードから離れることなく、TikTok For Businessの主要な機能にアクセスできるようになっています。

この度の日本におけるShopifyとTikTokの提携により、日本でShopifyを利用する事業者(マーチャント)へシンプルで拡張性の高いソリューションを提供できることになりました。事業者は、TikTokに簡単に広告を配信できることによって、大規模で良質なTikTokのユーザーに対してアプローチし、ビジネスの可能性を最大限広められるようになります。

Shopifyの地域統括マネージングディレクター ショーン・ブロートンはこの度の提携について、以下のようにコメントしています。
「日本では、これまで以上にオンラインでの買い物や交流に費やす時間が増えており、小売業者間で消費者の注目を集めるための競争が激化しています。今年は、ソーシャルメディアとeコマースの融合を利用し、顧客にシームレスなデジタル体験を提供する事業者(マーチャント)がさらに増えると予想されます。そんな中、ShopifyはTikTokと提携することで、収益に直結するインタラクティブなコンテンツを通じて消費者とつながるための新しい方法を日本のShopifyを利用する事業者(マーチャント)に提供できることに対して、非常に嬉しく思います。

昨年、2030年に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)のトレンドが10年前倒しとなったことを実感しました。私たちは、eコマースブームの一翼を担う地元に根付いた事業者(マーチャント)が、消費者が好むプラットフォームやチャネルで簡単にそして楽しく交流できることを嬉しく思っています。」

TikTok For Business Head of Global Business Solutions, Japanの西田真樹はこの度の提携について、以下のようにコメントしています。
「TikTok For Businessは、2021年よりEC連携を本格的に強化していきます。その一環として、昨年の米国での提携に続き、日本においてもShopifyとの提携を開始いたします。

2020年に実施しましたTikTokユーザー白書調査によると、昨今の生活様式の変化に伴い、購買行動は従来のように『認知』『興味』『比較・検討』『購入』というファネルを順に辿るのではなく、『興味』からダイレクトに『購入』へとつながる『興味突破』へシフトしていくと考えられます。

今回、ShopifyとTikTokとの提携により、Shopifyを利用する事業者(マーチャント)がTikTok For Businessのプラットフォームを活用し、新たなオーディエンスとつながることで、更にビジネスを成長させていくためのチャンネルを提供できることを嬉しく思います。また、TikTokには、多様なクリエイター達が自身のクリエイティビティを表現する場所として、ECという体験を多くのユーザーに届ける一つのファンクションになる事も期待しています。

引き続き、TikTok For Businessは、新しいECでの購買スタイルを確立させ、従来のマーケティングファネルを飛び越え、顕在化したニーズだけでなく、潜在顧客まで攻略できるプラットフォームを目指してまいります。」

■ Shopifyアプリストアに公開された「TikTokチャンネルアプリ」
日本で利用可能になった「TikTokチャンネルアプリ」を通じて、事業者はShopifyのダッシュボードを離れることなく、TikTok For Businessの機能にアクセスすることができます。

「TikTokチャンネルアプリ」の主な機能は以下の通りです。 

1. "ワンクリック"でインストールできるTikTokピクセル:
ボタンをワンクリックするだけでTikTokピクセルをインストールし、接続することができるため、開発者によるセットアップが不要です。コンバージョンのトラッキングをより迅速かつ簡単に行うことができます。

2. TikTokキャンペーンのワンストップショップ:
Shopifyのダッシュボードを離れることなく、TikTokチャンネルアプリ内で広告キャンペーンの作成、ターゲットとなるオーディエンスの設定、パフォーマンスのトラッキングが可能です。

3. TikTokに最適なクリエイティブ制作をサポート:
Shopifyを利用する事業者(マーチャント)が商品画像や動画をアップロードし、自動カスタマイズされたサンプルの中から選択するだけで、TikTokユーザーの共感を得やすい広告クリエイティブを制作することができます。

4. 高精度なターゲティング機能(Advanced Matching):
新しく導入されたTikTokピクセル機能により、TikTok広告からのコンバージョンをより効果的にトラッキングすることができます。そして、それを元にリターゲティングすることも可能です。

■ 期間限定広告クーポンキャンペーン実施
2月24日(水)より、ShopifyアカウントよりTikTokチャンネルアプリを介して、新たにTikTok For Businessアカウントを作成した全てのShopifyを利用する事業者(マーチャント)を対象に、広告クーポンキャンペーンを実施します。新規登録から14日以内に25ドル(約2,640円)以上の広告を出稿いただいた事業者(マーチャント)には、100ドル(約10,555円)の広告クーポンを差し上げます。

※新規登録された後14日以内に25ドル(約2,640円)以上広告出稿いただくと、100ドル分(約10,555円)分の広告クーポンが自動に付与されます。
※日本円は1ドル=105.55円で換算(2021年2月22日時点)
※クーポン利用期限:2021年12月31日まで。
※1つのアカウントにつき1度のみご利用可能。
※本キャンペーンの条件・内容は、予告なく変更となる場合があります、予めご了承下さい。

■ TikTokとウェビナーを共同開催

3月17日(水)にはTikTokとウェビナーを開催いたします。ECビジネスの可能性を広げたい方に向けて、ECサイトを構築・運用するにあたり、それぞれのサービスの特長や機能、連携方法などをご紹介します。

 ・開催日時:3月17日(水)17:00〜18:10
・テーマ:ShopifyとTikTok For Businessの連携で、ECビジネスの可能性をもっと広げよう!
・対象者:TikTok For Businessの運用型広告やShopifyを活用したECサイトの運用に興味関心がある広告主様・代理店様
・詳細/申込みページ:https://tiktok-for-business.co.jp/archives/5892/

■TikTok For Businessスタートガイド公開
Shopifyを利用する事業者(マーチャント)向けに、TikTok For Businessスタートガイドもご用意しています。TikTok For Businessの設定方法について詳しく紹介しています。
https://tiktok-for-business.co.jp/download/shopify-start/

ShopifyはTikTokとの提携を発展させることで、今後も、皆様のビジネスにさらなる価値をもたらし、Shopifyを活用する事業者(マーチャント)を拡大し続けて行きます。
TikTok For Businessの詳細については、こちらの「TikTok For Businessヘルプセンター」までお問い合わせください。
https://ads.tiktok.com/help/article?aid=14101

<TikTokについて>
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

<TikTok For Businessについて>
TikTok For Businessは、マーケティングソリューションを実現するプラットフォームです。新しい興味や関心ゴトを探しているオーディエンスと、企業/ブランドを自然に結びつけることで、広告という従来的な枠組みを超えたコミュニケーションを実現。認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題を解決に導きます。

<Shopifyについて> 
Shopify(ショッピファイ )は、国内に限らず海外へのオンライン販売も、専門知識がない中で手軽に始められる、クラウド基盤のマルチチャネルコマースプラットフォームです。ウェブ、モバイル、ソーシャルメディア、マーケットプレイス、実店舗などの複数の販売チャネルを持つオンラインストアの作成、カスタマイズ、在庫連携、売上管理を簡単に行うことができます。プラットフォームには、ストアの経営者にとって強力なバックオフィス機能も備えられており、オンライン販売に必要なものすべてはShopifyで一元管理ができる、という手軽さが大きな特徴です。

Shopify は小規模から中小企業、大手企業など、現在まで約175ヵ国で170 万 以上のオンラインストアをサポートしており、国内ではKINTO(キント),ORION BEER(オリオンビール),STUDIO R330(ステュディオ アール スリーサーティー),sakana bacca(サカナバッカ),Elmers Green(エルマーズグリーン),Tabio(タビオ), 海外ではAllbirds(オールバーズ),Heinz(ハインツ),Staples(ステープルズ),などの大手有名企業から世界的な著名人まで国内外において、多くのブランドより利用されています。

Shopifyはカナダのオタワで設立されましたが、会社の所在地は「Internet, Everywhere」と考えており、Shopifyはインターネット企業であることから、世界中に拠点を持って活動しています。

元URL;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000034630.html

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