
株式会社ALBA(本社:東京都新宿区、代表取締役:金井崇晃)が提供するイベント物販アプリ「EventOrder(イベントオーダー)」が、サービス開始以降の累計事前販売件数30万件を達成したと発表されました。
イベント業界において急速に普及している「事前販売(会場受取)」のサービスとして、EventOrderは2021年のサービスローンチ以降、数万人が集まるドーム規模の大型公演から、少人数のスタッフで対応する小規模なライブや展示会まで、イベントの規模を問わず幅広い現場で活用されています。運営側にとっては「在庫リスクの排除」「釣り銭の用意が不要」といったメリットがあり、さらに当日販売(POSレジ・モバイルオーダー)にも対応したハイブリッドな仕組みとして、イベント物販における新しいスタンダードとしての採用が拡大しています。

この記事の目次
事前販売(会場受取)が注目を集める理由
従来のイベント物販において主流となっていた「事前通販」方式には、購入者が「送料を負担」しなければならない点や、運営側にとってはライブ開催の2週間前までに商品を納品・発送する必要があるという「非常に厳しい製作スケジュール(リードタイム)」という大きな課題が存在していました。
EventOrderが提供する事前販売(会場受取)の仕組みであれば、これらの課題を同時に解決することができます。
購入者側のメリット:会場での受取となるため「送料の負担がゼロ」となり、購入のハードルが大きく低下します。
運営側のメリット:初期段階の受注数量を確認してから発注できるという利点はそのまま維持しながら、発送期間が必要ないため、ライブ開催の直前まで商品の製作期間を確保することが可能になります。
大規模イベントから小規模イベントまで幅広く対応、EventOrderが実現する現場改革
EventOrderは、イベントの規模に応じた「現場で実際に発生する課題」を解決するシステムとなっています。
小規模・少人数運営の現場におけるリスクと負担の軽減
釣り銭やレジ締め作業が完全に不要
事前に決済が完了しているため、当日の業務内容は「商品を渡すだけ」というシンプルなものになります。金銭に関するトラブルが発生せず、物販専任のスタッフがいない少人数の現場でも安全に運営することができます。
売れるかどうか不明な在庫を抱えない運営
予約が確定した分だけを会場に持ち込む形になるため、大量の商品を搬入するコストや、売れ残った商品を着払いで返送する無駄を削減し、身軽な運営を実現できます。

大規模・ドームクラスのイベントにおける機会損失と行列の解消
受取時間枠の撤廃(フリーフロー方式の採用)
「イベント期間中であればいつでも受取可能」という仕組みを採用することで、受取時間枠が完売することによるカゴ落ち(購入断念)を防止し、売上の最大化を図ることができます。

5年間・30万件の実績で事故ゼロの安定したインフラ
販売開始初日のアクセス集中(スパイク)にも安定して対応可能です。累計30万件の処理実績において、サーバーダウンや情報漏洩などの事故は一度も発生していないということです。

現場に個人情報を露出させない徹底した管理体制
現場で使用する端末(iPad)や印刷された帳票には「注文ID」と「商品内容」のみが表示される仕組みになっています。氏名や電話番号などの個人情報は現場のスタッフの目に一切触れることがないため、短期間のアルバイトスタッフにも安心して端末を任せることができ、物理的な情報漏洩リスクを排除することができます。

事前決済と当日販売DXを組み合わせたハイブリッド運用
EventOrderは事前販売のみならず、当日の現場運営(POSシステム)もトータルでサポートしており、当日の熱気による衝動買いニーズも逃さない仕組みとなっています。
当日販売もキャッシュレス化と高速化を実現
「レジスキップ機能」や、購入者のスマートフォンで作成する「デジタル注文票」を組み合わせることで、当日の口頭注文によるミスを防止し、決済時間を大幅に短縮します。
強固なオフライン対策を搭載
当日販売用のPOSシステムには、通信が途絶えた場合でもレジ業務を継続できる「オフラインモード」が搭載されています。電波が届きにくい野外フェスティバルなどの会場でも安心して導入することができます。
今後の展望について
PayPayドーム、日本武道館、全国のZeppツアーなどでの豊富な稼働実績を基盤として、今後もあらゆる現場のニーズに対応するシステムの利便性向上を継続していく方針です。
イベントの規模を問わず、すべてのイベント主催者の収益向上と、ファンにとっての「並ばずに快適な体験」を支えるインフラとして、サービスを拡大していくとしています。
出典元:株式会社ALBA プレスリリース(PR TIMES)












