RTB House、セルフサービス型広告運用プラットフォーム「rtb.com」の提供を開始

AIディープラーニング技術を活用したデジタルマーケティングテクノロジーを展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)が、セルフサービス型の広告運用プラットフォーム「rtb.com」の正式提供を開始したことを発表しました。

同プラットフォームは、タグの設置やフィード設定などの初期設定から広告の配信・運用まで、広告代理店や広告主が自社で一貫して実施できるソリューションとなっています。これにより、運用体制やスピード感、社内リソースの状況に応じた柔軟性の高い広告運用が実現可能になるとのことです。

新プラットフォームの概要と特徴について

今回提供が開始された「rtb.com」は、セルフサービス型の広告運用プラットフォームです。従来、RTB Houseが提供してきたフルマネージドサービスに加えて、顧客のニーズや運用体制に応じた新たな選択肢として位置づけられています。

同プラットフォームの最大の特徴は、広告運用に必要な一連の作業を広告代理店および広告主自身で完結できる点にあります。具体的には、タグ設置やフィード設定といった初期設定の段階から、実際の広告配信、そして運用までを一気通貫で実施することが可能です。

これにより、各企業の運用体制や求めるスピード感、保有する社内リソースの状況に合わせて、柔軟に広告運用を展開できるようになります。自社のペースで運用を進めたい企業や、スピーディーな施策展開を求める企業にとって、有効なソリューションとなるでしょう。

国内での導入実績について

国内においては、広告代理店であるサイバーエースが同プラットフォームを採用し、2月13日に第一号となる広告配信をスタートさせました。この導入事例は、日本市場における「rtb.com」の本格展開の第一歩として注目されています。

サービス提供の背景と今後の展開

RTB Houseはこれまで、広告運用をフルマネージドサービスとして提供してきました。しかし、市場のニーズが多様化する中で、顧客によって求める運用形態が異なることから、セルフサービス型という新たな選択肢を用意することで、より幅広い顧客層に対応できる体制を整えたとのことです。

フルマネージドサービスとセルフサービス型の両方を提供することで、顧客は自社の状況に最適な運用方法を選択できるようになり、より効果的な広告展開が可能になります。

RTB Houseについて

RTB Houseは、ポーランド・ワルシャワに本社を構え、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供している企業です。

同社の大きな特徴は、ディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自に開発している点にあります。このエンジンにより、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。

2012年の創業以来、RTB Houseのチームは急速に拡大を続けており、現在では1,000人以上のプロフェッショナルが在籍しています。世界30か国、80か所以上の拠点を展開し、4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント向けに運用しています。

継続的なAI研究開発への取り組み

RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開して以降も、人工知能の研究を積極的に進めています。

新しいマーケティングテクノロジーソリューションを発明・開発するために、AIマーケティングラボやクリエイティブラボを開設しました。これらの研究開発拠点を通じて、AIをベースとしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。

最先端のディープラーニング技術を活用することで、より精度の高い広告配信を実現し、広告主の投資対効果の最大化を支援しています。

グローバル展開と技術力

同社の強みは、グローバルな展開力と高度な技術力の両立にあります。世界各地に拠点を持ちながらも、ポーランド本社を中心とした研究開発体制により、統一された高品質なサービスを提供しています。

ディープラーニング技術を核とした独自のアルゴリズムは、従来の広告配信手法と比較して、より精緻なターゲティングと効果的な入札を可能にしており、多くのグローバルブランドから支持を集めています。

今回の「rtb.com」の提供開始により、RTB Houseはフルマネージドサービスとセルフサービス型の両方を展開することで、顧客の多様なニーズに応える体制を強化しました。今後も最先端のAI技術を活用しながら、デジタルマーケティング市場において革新的なソリューションを提供していくことが期待されます。

出典元:RTB House Japan株式会社

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