
マイボイスコム株式会社が、「たんぱく質の摂取」に関するインターネット調査を実施しました。この調査は3回目の実施となり、2026年8月1日から7日にかけて行われ、11,005名から回答を得ています。たんぱく質を意識的に摂取する状況や理由、効果などについて詳しく調査されました。
調査概要
今回の調査は、マイボイスコムのアンケートモニターを対象に、インターネット調査(ネットリサーチ)の手法で実施されました。調査期間は2026年8月1日から8月7日までで、有効回答数は11,005名となっています。
たんぱく質摂取の意識度合いについて
調査の結果、たんぱく質の摂取を意識している層は、「意識している」と「まあ意識している」を合計して5割弱となりました。特に女性では6割弱と高い傾向が見られ、中でも女性60代から70代で顕著な結果となっています。
一方で、意識していない層(「意識していない」と「あまり意識していない」の合計)は約35%でした。男性の40代から60代では各40%台と、意識していない層の割合が比較的高くなっています。
たんぱく質を摂取するきっかけ・理由
たんぱく質の摂取を意識している人に対して、摂取するようになったきっかけや理由を複数回答で尋ねたところ、「健康維持」が69.7%と最も多く、次いで「筋力維持」が41.4%という結果になりました。
年代別に見ると、「人体に欠かせない基本的な栄養素だから」「加齢に伴う衰えが気になる」「体力低下が気になる」といった理由は、高年代層で高い傾向が見られました。
一方、若年層では異なる傾向が見られ、「ボディメイク」は10代から40代で、「筋肉をつける」は男性10代から40代で比率が高くなっています。また、「髪や爪、肌によい」「美容のため」「ダイエット」といった理由は、女性若年層で高い結果となりました。

意識的に摂取している食品について
たんぱく質摂取のために意識的に摂取している食品がある人は7割強に達しました。
具体的に摂取している食品を複数回答で尋ねたところ、「卵」が42.1%でトップとなり、「納豆」「鶏肉」「豆腐」がそれぞれ4割弱で続きました。
性別で見ると、女性で比率が高いものが多く、特に「卵」と「豆腐」については男性との差が大きくなっています。男性10代から40代では「鶏肉」が最も多く選ばれており、男性30代では「豚肉」が2位となっているのが特徴的です。
たんぱく質摂取のために飲食した商品
直近1年間において、たんぱく質摂取のために飲食した商品がある人は約35%でした。
具体的な商品を複数回答で尋ねたところ、「サラダチキン」が12.1%、「高たんぱく質ヨーグルト・飲むヨーグルト」と「プロテインの粉末・錠剤」がそれぞれ約9%という結果になりました。
「プロテインの粉末・錠剤」については、若年層で比率が高くなる傾向が見られました。
たんぱく質摂取による効果の実感度
たんぱく質の摂取を意識している人のうち、効果を感じる人は「感じる」と「ある程度感じる」を合わせて3割強となりました。
男性では10代から40代で比率が高く、50代以降との差が大きくなっています。特に男性10代・20代では6割強と高い効果実感を示しています。これに対して、女性50代から60代では他の層より低く、効果を感じない人とほぼ同程度となっているのが特徴的です。

回答者のコメント
たんぱく質の摂取について意識的に行っていることについて、回答者から全4,686件のコメントが寄せられました。その一部を紹介します。
- 「かなり頻繁にたんぱく質がとれるチョコバーと牛乳を飲んでいる。肩こりがしなくなった。」(男性39歳)
- 「朝食が少ないときにプロテインを飲むこと。」(男性42歳)
- 「鶏肉を主体に、なるべく毎日にタンパク質食品を摂取するようにし、体の抵抗力の低下を防ぐようにしている。」(男性77歳)
- 「毎朝高タンパク質のヨーグルトを食べています。」(女性34歳)
- 「朝食に多め動物性と植物性をとるように心がけています。あと豆乳にきな粉いれたり、お味噌汁に鰹節をかけたりしています。」(女性53歳)
- 「今日は忙しく疲れそうだなと、思う時は液体のアミノ酸を朝飲んでいます。」(女性67歳)
なお、調査では意識して行っていない理由についても質問が行われています。
調査結果の詳細について
今回の調査では、上記の設問のほかに「意識して摂取している栄養素や成分」についても調査が実施されています。
出典元:マイボイスコム株式会社

















