
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹)は、全国の20歳から69歳までの男女を対象として「秋に関する調査(2026年)」を実施しました。近年、秋らしさを感じられる期間の短縮が指摘される中、人々がどのような秋の過ごし方をしているのか、その実態が明らかになっています。
同調査では、秋の訪れを感じる瞬間、今年の秋に食べたいと考えている食べ物、実施したい活動、不安や懸念事項、期待している行事やイベントなどについて、詳細な分析が行われています。
調査結果のポイント
秋の訪れを感じる瞬間、最多は「朝晩の冷え込み」と「日没時間の早まり」
秋が来たと実感する瞬間について尋ねたところ、「朝晩の空気がひんやりしてきた時」と「日が沈むのが早くなったと感じた時」がそれぞれ4割を超える結果となっています。
続いて、「日中の暑さが落ち着き、過ごしやすい気温になってきた時」や「鈴虫やコオロギなど、秋の虫の音が聞こえるようになってきた時」が約3割で上位に入っています。
秋に食べたいもの、トップ3は「さんま」「梨」「栗」
今年の秋に食べたいと思っている食材について調査したところ、「さんま」「梨」「栗」がトップ3となりました。
これらの上位食材については、年代が上がるにつれて選択率が高くなる傾向が見られました。一方で「さつまいも」については、20代から40代の世代で特に高い支持を集めていることが分かりました。
秋の活動、「秋の味覚・季節限定の食べ物を楽しむ」が最多
秋にやりたいことについて尋ねたところ、「秋の味覚や季節限定の食べ物を楽しむ」が25.4%で最も高い割合となりました。また、「紅葉を見に行く」「ウォーキングやスポーツで体を動かす」といった活動も人気を集めています。
性別で見ると、「秋の味覚や季節限定の食べ物を楽しむ」や「旬の食材を使った料理を作ってみる」など、食に関連する項目では女性の回答率が高い傾向にあることが明らかになりました。
秋の不安要素、「物価高」と「自然災害」が上位
今年の秋に不安を感じていることや大変だと考えることについて質問したところ、「物価高・生活費の増加」と「自然災害」がトップ2となりました。
世代別に見ると、「物価高・生活費の増加」は40代から60代で高い傾向が見られました。また、「自然災害」や「天候不順や自然災害による農作物の不作・値上がり」については、60代で特に高い回答率となっています。
楽しみな行事・イベント、「紅葉狩り」がトップ
楽しみにしている秋の行事やイベントについては、「紅葉狩り」「お月見・中秋の名月」「ハロウィン」「コスモスなど、秋の花の鑑賞・イベント」が上位に入りました。
世代別の特徴として、60代では「紅葉狩り」「コスモスなど、秋の花の鑑賞・イベント」「収穫祭・農産物マルシェなどのイベント」の回答率が高く、20代では「ハロウィン」が目立つ結果となっています。
調査項目の詳細
同調査では、以下の項目について調査が実施されました。
- 属性設問
- 秋が来たと感じる瞬間
- 今年の秋に食べたい食べ物
- 今年の秋にやりたいと思っていること
- 今年の秋について不安に感じていることや大変だと思うこと
- 今年の秋に楽しみにしている行事やイベント
調査概要
調査手法については、インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)が採用されています。
調査地域は全国47都道府県、調査対象は20歳から69歳までの男女です。調査期間は2026年9月4日(金)から9月6日(日)までで、有効回答数は本調査1,100サンプルとなっています。
なお、調査結果については、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります。
会社概要
株式会社クロス・マーケティングは、2003年4月1日に設立され、東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24Fに本社を構えています。代表取締役社長兼CEOは五十嵐 幹氏が務めており、マーケティングリサーチ事業およびマーケティング・リサーチに関わるコンサルテーションを主な事業内容としています。
出典元:株式会社クロス・マーケティング














