
WED株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:新井俊樹)は、株式会社ギフティ(東京都品川区、代表取締役:太田睦・鈴木達哉)との共同運営による購買成果連動型プラットフォーム「Performance Media Network(PMN)」において、コネヒト株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:杉井信一郎)が運営する国内最大級のママ向けコミュニティアプリ「ママリ」とのサービス連携を2026年5月18日から開始したことを発表しました。
今回の連携により、メーカー企業は「ママリ」を日常的に利用する子育て世帯層に対して、効果的な販売促進施策を実現できるようになるとのことです。
この記事の目次
サービス連携の背景
WEDとギフティが共同で運営している「PMN」は、メーカー企業によるマーケティング活動において「告知」から「購買成果」、さらには「効果測定」に至るまでを一気通貫で管理することができ、購買保証型のプロモーション施策を可能にするプラットフォームです。
このたびコネヒト株式会社が運営する「ママリ」とサービス連携することで、「PMN」は子育て世帯層に対する強力なリーチ力を獲得することとなりました。本連携における仕組みとして、ユーザーが対象となる商品を購入した後にレシートをアップロードすると、その購買成果に基づいてインセンティブ(コイン)が還元される設計となっています。企業によるマーケティング投資が購買を経由して「子育て世帯の家計支援」へ直接的につながる、社会課題解決型のプロモーションチャネルを実現したことになります。これによってメーカー企業は、販売促進施策を通じて子育て支援という社会的な価値を創出することができるようになりました。
ママリの概要
「ママリ」は「あなたの今と未来をともに」というブランドステートメントを掲げており、妊活・妊娠・出産・子育てにおける最初の一歩からその先の未来に至るまで、悩みや幸せに寄り添いながら、ひとりを感じることなく共に歩んでいける存在であることを目指しているコミュニティブランドです。
ママ向けのコミュニティアプリに加えて、情報サイト、Instagram、LINE、Facebookといった各種SNSを展開しています。ママの3人に1人(※1)が利用しており、月間で約110万件もの投稿、月間400万件もの検索(※2)がアプリ内で実施されています。
(※1)「ママリ」において2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省が発表している「人口動態統計」の出生数から算出されています。
(※2)2025年12月時点のデータです。
提携拡大によって創出される効果
今回のサービス連携により、以下の価値が創出されるとしています。
子育て世帯へのピンポイントなアプローチの実現
直接的な購買動機付けが実現可能になります。とりわけベビーケア用品や子育て関連の商品において、高い親和性を持つターゲット層へのリーチが可能となります。
「家族を応援する企業」としてのブランドリフト効果
「PMN」を活用した販売促進施策では、ユーザーが対象となる商品を購入した後、レシートをアップロードすることによって購買が確認され、その成果に応じたインセンティブが付与される仕組みとなっています。
「ママリ」において、ユーザーへ還元されるこのインセンティブ(コイン)は、単純な「値引き」ではなく「家族を想う行動への報酬」として受け取られることになります。メーカーの販売促進費用が、購買成果に基づいて直接的に子育て世帯の家計支援へ還元される仕組みとなっており、プラットフォームへの掲載そのものが子育て世帯を支援する社会貢献活動となり、ブランドロイヤルティの向上に寄与するとしています。

Performance Media Network(パフォーマンス メディア ネットワーク)のサービス概要
「PMN」は、レシート買取アプリ「ONE」で培われたAIレシート解析技術を活用しており、広告配信から購買体験管理までを一気通貫で実現するパフォーマンスメディアネットワークです。
メーカーが「PMN」を活用して広告・販売促進施策を実施する際には、対象となる商品と還元ポイント、配布件数を決定し、「PMN」上でキャンペーンLPを構築します。
その後、メディアパートナー各社のアプリの誘導バナーへ一括でデータを連携し、横断的な告知を実施します。ユーザーが対象商品を購入した後、レシートをアップロードすることによって、AIによる購買判定が実施され、インセンティブが付与される流れとなります。
この仕組みにより、メーカーは広告配信から購買体験管理まで統合的に実施することができ、トライアルからリピートに至るまでの効果測定が可能となります。
出典元:WED株式会社











