
ECマーケットプレイス構築のSaaSプラットフォームを展開するMirakl株式会社(東京都港区、代表取締役社長:佐藤恭平氏)は、株式会社阪急阪神百貨店(大阪市北区、代表取締役社長:山口俊比古氏)が自社のオンラインビジネス戦略において「Mirakl」の導入を決定したことを発表しました。
阪急阪神百貨店では、2026年度から自社運営の「HANKYU HANSHIN E-STORES」においてマーケットプレイスモデルを段階的に導入していく方針となっています。既に導入の一環として、「阪神百貨店E-Stores」の食品(グルメ・リカー)カテゴリーにおいて商品の販売がスタートしているとのことです。
Miraklは今回の導入により、阪急阪神百貨店がこれまで長年にわたり育んできた取引先企業との良好な関係性をより一層強化し、オンライン展開における商品ラインナップの充実と新しい協業スタイルの実現をサポートします。世界各国で蓄積してきたマーケットプレイス運営のノウハウと先進的な技術を活用することで、阪急阪神百貨店のデジタル分野における顧客エンゲージメントの深化と、継続的な成長を支える基盤づくりに寄与していくとしています。

阪急阪神百貨店の取り組みについて
株式会社阪急阪神百貨店の取締役執行役員でオンラインコマース事業部を担当する敷島孝司氏は、次のようにコメントしています。
「阪急阪神百貨店は、実店舗で長きにわたり築き上げてきたお客様との厚い信頼関係を、デジタル空間においてもさらに広げていきたいと考えております。Miraklのプラットフォームを導入することにより、百貨店のオンライン展開に関する取引先企業様の課題解決を図り、多様な商品ラインナップの拡充や新しい協業の在り方を追求することが実現可能となります。食品やファッションといったカテゴリーから段階的にマーケットプレイスモデルを導入し、お客様のライフスタイル全般に寄り添える顧客体験をご提供することを目指してまいります。」
Mirakl側のコメント
Mirakl株式会社の代表取締役社長である佐藤恭平氏は、以下のようにコメントしています。
「今回、阪急阪神百貨店様にMiraklをご採用いただけたことを、大変嬉しく光栄に思っております。阪急阪神百貨店様が長い歴史の中で構築されてこられた、質の高い顧客基盤とブランドに対する深い信頼感は、デジタル分野においても非常に大きな強みになると確信しております。Miraklのプラットフォームを活用することで、取引先企業様との協業による商品ラインナップの拡大と、新しい顧客体験の創造に貢献してまいります。阪急阪神百貨店様のオンラインビジネス変革に向けた挑戦に対し、Miraklがグローバルで培ってきた知見を最大限に活かして、これからも伴走してまいります。」
HANKYU HANSHIN E-STORESの概要
「HANKYU HANSHIN E-STORES」は、阪急阪神百貨店が運営するオンラインショッピングサイトです。食品・グルメからファッションアイテムまで、阪急阪神百貨店ならではのこだわり抜かれた商品をオンラインで購入することができます。今後はMiraklのプラットフォームを積極的に活用していくことで、より豊富な商品ラインナップとショッピング体験の充実を推進していく計画とのことです。
Miraklのサービス概要
Miraklは、eコマースソリューション分野における大手プロバイダーです。企業のオンラインビジネスにおける持続的な成長と業務効率の劇的な向上を実現します。
2012年の創業以来、Miraklはプラットフォーム戦略の実現を支援しており、小売企業およびB2B企業に対して、最先端で安全性が高く、拡張性に優れたテクノロジーを提供しています。マーケットプレイスやドロップシップを活用した商品ラインナップの拡充、サプライヤーカタログや決済管理の効率化、リテールメディアを通じた収益の拡大などを可能にします。
日本国内では、アイリスプラザ、サツドラホールディングス、ニトリをはじめ、海外ではAirbus、Best Buy、Carrefour、Macy'sなど、450社以上の企業に採用されている実績があります。
今後の展開
阪急阪神百貨店は、今回のMirakl導入により、オンラインでの顧客接点を強化し、リアル店舗とデジタルの融合を加速させる方針です。マーケットプレイスモデルの導入により、取引先企業にとっても新たな販路拡大の機会が生まれ、消費者にとってはより多様で魅力的な商品選択肢が提供されることが期待されます。
Miraklは、グローバルで培ってきたマーケットプレイス運営の専門知識と技術力を活かし、阪急阪神百貨店のデジタルトランスフォーメーションを継続的にサポートしていくとしています。
出典元:PR TIMES(Mirakl株式会社)



















