GastroduceJapanがTikTok Shop食品EC支援で月間流通3.5億円突破、全国3拠点のライブ配信体制を確立

食品特化型EC支援事業を展開するGastroduceJapan株式会社(本社:福岡市、代表取締役:若松友貴)および松屋フーズホールディングスとの合弁会社である株式会社モールハックが、TikTok Shopを軸とした食品EC支援ビジネスにおいて、2026年上半期に多数の事業成果を実現したことを明らかにしました。TikTokで高い人気を持つ食品系トップクリエイターとのパートナーシップ、TSPとしての月間流通総額3.5億円突破、日本全国3箇所でのLIVE配信スタジオ体制の構築などを通じて、食品生産者やメーカーの販路拡大を推進しているとのことです。

主な発表内容

- TikTokプラットフォームで活躍する食品系トップクリエイターと、TikTok Shop上で協力関係を構築しています

- TikTok Shop Partner(TSP)として、運営支援している店舗群の月間流通総額が3億円を超過しました

- 高級和牛専門レストラン「WAGYUMAFIA」との連携により、和牛の希少部位をTikTok LIVEオークション形式で販売しています

- 福岡・東京・大阪の全国3箇所でLIVE配信スタジオ体制を整備、食品系クリエイターのネットワークが1,000名を超過しました

TikTokの人気食品クリエイターとの協力体制を構築

同社は、TikTokプラットフォームにおいて高い支持を集める食品系トップクリエイターである「あやんぬ」氏、「オムライス兄さん」氏と、TikTok Shop上での協業を展開しています。松屋フーズのTikTok Shop ザ・ブランドデーをはじめとした様々な企画において、商品の認知獲得から購買行動までを一貫した形で設計を実施しました。トップクリエイターが持つ情報発信力と、同社の運用ノウハウを組み合わせた取り組みとなっています。

TikTok Shop Partner(TSP)として月間流通総額3.5億円を達成

同社はTikTok Shopの公式パートナープログラムであるTikTok Shop Partner(TSP)として、運営支援を行っている店舗群における月間流通総額が3.5億円を突破しました。食品カテゴリーに専門特化した運用知見とクリエイター活用により、メーカーや生産者の売上拡大を支援しています。

運営支援する松屋フーズ商品が「TikTok上半期トレンド大賞2026」ヒットアイテム部門で受賞

同社が運営サポートを行っている松屋フーズの商品が、TikTok主催の「TikTok上半期トレンド大賞2026」においてヒットアイテム部門(TikTok Shop枠)を受賞しました。LIVE配信とクリエイター連携を中心に据えた販売戦略が、成果として実を結んだ形となっています。

高級和牛レストラン「WAGYUMAFIA」とのTikTok LIVEオークション実施

高級和牛レストラン「WAGYUMAFIA」(共同創業者:堀江貴文氏)との協業により、和牛の希少部位をTikTok LIVE上で販売するライブオークション企画を実施しました。通常は市場流通が限定的な希少部位を、リアルタイムでの入札形式により出品しています。料理人による解説と配信の双方向性を組み合わせることで、視聴者が参加できる購買体験として設計されました。高単価商材をエンターテインメント要素を持つLIVE形式で完売させる、新たな販売アプローチとして展開されています。

FOOD FORCE STUDIOが成果報酬ベースで月間流通1,000万円超、フォロワー1万人超を達成

食品クリエイタープラットフォーム「FOOD FORCE STUDIO(FFS)」のTikTokアカウントが、成果報酬型のビジネスモデルで月間流通1,000万円を突破しました。アカウントのフォロワー数も1万人を超えています。

FFSクリエイターネットワークが1,000名規模に到達

FFSに登録している食品系クリエイターのネットワークが1,000名を突破しました。食品ジャンルに特化したクリエイター基盤として、メーカーとクリエイターのマッチング機能を強化していく方針とのことです。

福岡・東京・大阪の全国3拠点でLIVEスタジオ体制を完成

東京支社の移転をきっかけに、福岡・東京・大阪の全国3拠点においてLIVE配信スタジオ体制が整備されました。全国各地の生産者やメーカーの商品を、各拠点から継続的に配信できる運用基盤が構築されています。

工場や生産現場からのライブ配信を本格的に展開

製造現場や生産者の拠点から直接配信を行う現場ライブを拡大しています。作り手の背景やこだわりを可視化することで、商品の付加価値を伝える販売手法として展開していく計画です。

沖縄の海ぶどう養殖所からの生配信や、バームクーヘン工場、洋菓子店舗からの生配信などが実施されています。

代表者コメント

GastroduceJapan株式会社 代表取締役 若松友貴氏は次のようにコメントしています。

「食の領域では、今が占有率を獲得していくタイミングだと考えています。受賞や数字は通過点に過ぎません。作り手の価値を正しく届け、事業者を導き、日本の食を世界に広げていきます。そのために、仲間を増やし、体制を強くしていきます。」

米国越境ECへの取り組み

TikTok Shop領域とは別の取り組みとして、米国法人を通じた食品の海外展開も準備が進められています。今後、米国Amazonでの販売開始が予定されています。

会社概要

社名:GastroduceJapan株式会社

代表者:代表取締役 若松友貴

所在地:福岡本社(東京・大阪にオフィス)

事業内容:Rakuten・Amazon・Yahoo!・TikTok Shopを軸とした食品EC支援・運営、FOOD FORCE STUDIO運営

ミッション:食で、事業者を導き、日本を強く、世界を幸福に。

合弁会社:株式会社モールハック(松屋フーズホールディングスとの合弁)

なお、本発表内のフォロワー数・クリエイター数・流通額は2026年6月時点のものです。

出典元:GastroduceJapan株式会社プレスリリース

できる Amazon Pay ~もはや常識の決済サービス。導入メリットを徹底解説!~きちんと身に付く、使い方広がる入門書(2026 年改訂版)