
株式会社SUPER STUDIOは、同社が提供するAIコマースプラットフォーム「ecforce」において、ショートムービープラットフォーム「TikTok」の広告配信サービス「TikTok for Business」との連携を開始したことを発表しました。本連携によって、ecforceを導入している事業者は、ecforceの管理画面上でTikTok for Businessのアカウント認証を実施できるほか、商品情報の自動連携、TikTok広告の広告効果測定までをシームレスに実施できるようになるとのことです。これにより、複雑な設定や運用に関する工数を削減できるだけでなく、Cookieに依存しない高い精度での広告運用最適化が実現し、売上向上が期待されるとしています。
連携に至った背景
TikTokは、動画プラットフォームの中でも消費行動への影響力が高いプラットフォームとして広く認識されており、トレンドの発信源や情報源としての地位を確立しています。2025年6月には、TikTokアプリ内で商品の発見から購入までを完結できるEC機能「TikTok Shop」が日本市場に導入されました。ecforceはこの動向に対応し、2025年11月より公式API連携機能「TikTok Shop連携 App」の提供を開始するなど、コマース事業者がTikTokを活用するための機能開発と提供を推進してきたとのことです。
しかしながら、TikTok広告の活用を検討するコマース事業者にとって、アカウントの作成や認証、商品情報の連携、効果測定に必要な各種設定など、広告配信を開始するまでの準備や運用にかかる負担は大きく、導入の障壁となっているケースも少なくありませんでした。こうした課題を解決するために、今回ecforceはTikTok for Businessとの連携をスタートさせました。本連携を通じて、TikTok for Businessのアカウント認証から商品情報の自動連携、広告効果測定までを、ecforceの管理画面上でシームレスに実施できる環境を提供するとしています。これによって、複雑な設定や運用工数の削減だけでなく、データを活用した高精度な広告運用の最適化が可能になり、コマース事業者のさらなる売上向上が見込まれるとのことです。
連携により実現する機能
ecforce上でTikTok for Businessアカウントの認証が可能
ecforceの管理画面上で、既存のTikTok for Businessアカウントの認証が実施できるようになります。TikTok for Businessのアカウントを未作成の場合であっても、ecforceの管理画面から簡単に新規アカウント作成の画面に遷移することが可能です。
TikTok for Businessへの商品情報の自動連携
ecforceに登録されている商品名、説明、画像、価格などの商品情報を、自動的にTikTok for Businessへ連携します。商品情報が自動更新されるため、広告クリエイティブの作成や運用時に最新の情報が反映されるようになります。
TikTok広告における高精度な効果測定
TikTok Pixelの自動設置やEvents APIによる情報の自動連携に対応します。Cookieに依存しない正確なCVR計測に加えて、カート追加や会員登録、購入といった各フェーズでの効果測定が可能になります。
利用方法について
ecforce導入事業者の場合は、ecforce管理画面の「アプリ管理」より、アプリをインストールして利用することができます。インストール後は、無料で利用可能です。
ecforce未導入事業者の場合、本連携の利用には「ecforce」の利用が必須となります。
TikTok for Businessについて
TikTok、Pangleなど広告配信サービスを提供しているTikTok for Businessは、認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題解決に貢献します。TikTokはエンターテインメントであふれるプラットフォームとして、オープンマインドなオーディエンスと企業やブランドが自然と出会うことで生まれる顧客とのエンゲージメントにより、ビジネスにインパクトをもたらします。
AIコマースプラットフォーム「ecforce」について
ecforceは、コマースDXの実現に向けて、AI-Readyなシステム基盤を構築する「AIコマースプラットフォーム」です。AIなどの最先端技術革新をいち早く取り入れ、コマースDXでビジネス全体を最適化することを目指しています。マーケティングの最適化や販売チャネルの強化はもちろん、AI駆動型のデータ活用、業務改善、実行までコマースビジネスに特化した様々なプロダクトを提供しながら、専門性の高い意思決定や創造的な取り組みに集中できる環境を生み出します。これによって、誰もが事業運営や推進ができる基盤を構築することで、「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」というSUPER STUDIOのミッションを実現します。
株式会社SUPER STUDIOについて
会社名:株式会社SUPER STUDIO
代表者:代表取締役社長 CEO 林 紘祐
所在地:東京都目黒区下目黒2-23-18 目黒山手通ビル 7F/8F
資本金:9,986,420,000円(資本準備金含む)
事業内容:プラットフォーム事業、コンサルティング事業、コマース事業
出典元:株式会社SUPER STUDIO



















