
CX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」を展開するZETA株式会社は、株式会社SynaBizが運営するインターネット卸・仕入れモール「NETSEA」において、EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が採用されたことを発表しました。
株式会社SynaBizは、「世界中の顧客にとって、最適な取引機会を創る」という理念のもと、BtoB EC分野における流通プラットフォーム事業を展開しています。
同社が運営する「NETSEA」は、メーカー・問屋・卸売会社といったサプライヤーと、小売店・ネットショップ・輸出業者などのバイヤーを結びつける、日本最大規模のWEB卸売り・仕入れマーケットプラットフォームです。アパレルや雑貨を中心に多様な商材を取り扱っており、年間の流通総額は約80億円に達するなど、数多くの事業者から支持を集めているとのことです。
今回、SynaBizが運営する「NETSEA」にZETAが開発したEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が実装され、スムーズな仕入業務と調達業務の効率化を後押ししているとのことです。
同プラットフォームには、すでにレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」も実装されており、各サービスが連携することでCXや回遊率の向上をサポートしています。
「ZETA CXシリーズ」は、相互に補完・強化し合うことで導入効果を高め、クロスセルの機会を生み出すとされています。大手企業を中心に複数サービスでの採用が広がっており、ECサイト内における回遊率・コンバージョン向上などの成果が確認されているとのことです。
この記事の目次
詳細検索による多角的な絞り込み項目の拡充で仕入れ業務の効率化を実現

検索窓の横に設置された「詳細検索」機能では、「検索対象サプライヤー」の選択をはじめ、「販売の状態」「上代帯」「支払方法」など、詳細な条件による絞り込みが実現されました。
この機能によって、自社の調達条件に適合した商品を素早く抽出できるため、商品選定から発注判断までが効率化され、仕入れ業務全体の工数削減に寄与するとしています。
サプライヤー単位での商品表示により、取引先選定と発注効率を最適化

検索結果を「商品ごと」だけではなく「サプライヤーごと」にまとめて表示する機能が実装されました。
企業ごとの取扱商品を比較・検討できるため、要件に適合する最適な取引先を効率的に選定することが可能になります。また、同一企業内でのまとめ仕入れを促すことで、発注に伴う事務工数や配送料などの調達コスト削減にも貢献するとしています。
ZETAは、AIを活用したデータ解析の強みを生かし、今後もユーザーおよびECサイト運営企業に価値あるサービスを提供していくとしています。
ZETA CXシリーズについて
ZETA株式会社が提供する「ZETA CXシリーズ」には、以下のようなソリューションがラインナップされています。
- EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」
- ハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」
- リテールメディア広告エンジン「ZETA AD」
- レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」
- レコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」
- EC向けAIチャット「ZETA TALK」
- 生成AI連携基盤「ZETA LINK for AI」
- 生成AI検索最適化サービス「ZETA GEO」
- ロイヤルティ向上エンジン「ZETA ENGAGEMENT」
- ECキュレーションエンジン「ZETA BASKET」
- OMO・DXソリューション「ZETA CLICK」
- 予測・パーソナライズソリューション「ZETA DMP」
ZETA株式会社について
ZETA株式会社は、2005年8月に設立され、東京都世田谷区三軒茶屋に本社を構えています。資本金は96百万円で、代表者は山崎徳之氏です。CX向上生成AIソリューションの開発・販売を事業内容としており、EC事業者の顧客体験価値向上を支援しています。
出典元:ZETA株式会社












