
株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子)は、同社が提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」において、株式会社アピリッツ(所在地:東京都渋谷区、代表:和田 順児)が開発した自動学習サイト内検索エンジンツール「Advantage Search」との連携サービスの提供を開始したことを発表しました。
この連携により、「futureshop」または「futureshop omni-channel」を利用しているEC事業者は、「Advantage Search」を導入することで、サイト訪問者の検索行動や閲覧データに基づいた検索結果の自動最適化が実現できるようになります。これにより「目的の商品を見つけられない」という機会損失の防止が可能となります。導入実績としては、CVRが193%改善したケースや、サイト内検索経由の収益が199%向上した事例などが報告されており、サイト内のコンバージョンおよび売上向上に大きく貢献することが期待されています。
この記事の目次
「Advantage Search」の主要機能と特徴
独自の自動学習機能による検索結果の最適化と偶然の商品発見を促進
独自開発の生成AI機能である「同義語辞書自動生成機能」と行動履歴の学習機能を組み合わせることで、入力ミスや表記のゆれによる検索の取りこぼしを自動的に防止します。これにより、運用担当者による辞書作成の手間を削減しながら、サイト訪問者が「探している商品に確実に到達できる」検索体験を提供することができます。また、サジェスト欄に画像やバナーを表示する機能を備えているため、視覚的なアプローチによって新たな商品との「偶然の出会い」を演出することが可能です。さらに、ランキング表示機能でニーズに適した商品を上位に配置できるほか、比較表生成機能によって複数の商品の違いを分かりやすく提示でき、サイト訪問者の購入検討から意思決定までをスムーズにサポートします。


検索から購入までのプロセスを可視化する詳細な分析機能
「どのようなキーワードが検索されたか」という情報だけでなく、キーワードごとの「詳細ページ遷移率」「カート投入率」「購入率」「売上金額」まで詳細に分析し可視化することができます。サイト訪問者の検索意図や、どの商品に対して高い関心を持っているかを正確に把握できるため、商品の見せ方の改善やマーケティング戦略の最適化など、データに基づいたサイト運営を実現することができます。さらに、検索したにもかかわらず結果が表示されなかったキーワードを特定する「0件ヒットキーワード分析」機能を搭載しています。検索時に商品が見つからない状況を未然に防ぎ、検索精度とCVRの継続的な向上を支援します。

豊富な標準機能と導入しやすい価格設定で小規模から大規模サイトまで幅広く対応
サジェスト機能、表記ゆれ補正機能、AIによる同義語辞書生成機能など、豊富な機能を標準装備していながら導入しやすい価格帯を実現しており、費用対効果の高い高性能サイト内検索を提供します。
また、小規模サイトから大規模サイトまで幅広く対応することができ、専任のサポートスタッフが各企業の状況に応じて細かなチューニングや業界特有の要件にも柔軟に対応し、運用負荷の軽減をサポートします。

同社は今後も、EC支援事業者とのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者と伴走していく方針を示しています。
「futureshop」について
フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」では、サイトデザインのカスタマイズやコンテンツの更新を、EC担当者自身の手で自由度高くスピーディに実施することができます。さらに、顧客のファン化を促進するための多彩な機能も有しており、効果的なロイヤルティマーケティングを展開することが可能です。
オムニチャネル戦略においては、実店舗とECサイトの顧客データを一元管理し、オンラインとオフラインの間でスムーズな顧客体験を実現する「futureshop omni-channel」を提供しています。統合された顧客情報をベースに、オンラインとオフラインの垣根を越えた細やかなデジタルマーケティング施策を実行することができます。
株式会社フューチャーショップ 会社概要
| 代表者 | 代表取締役 星野 裕子 |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階 |
| 設立 | 2010年3月(株式会社フューチャースピリッツより分社) |
| 事業内容 | 電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発 |
出典元:株式会社フューチャーショップ













