スイーツ・デザート類に関する調査結果|週1回以上食べる男性は6割、女性は8割弱 マイボイスコム調査

調査のポイント

スイーツ・デザートを週1回以上食べる男性は6割、女性は8割弱となっています。好きなスイーツ・デザートは「ショートケーキ」が6割強、「チーズケーキ」「シュー菓子」が各6割という結果になりました。

スイーツ・デザートの購入場所は「スーパー」が7割強、「専門店」が5割強、「コンビニエンスストア」が約46%でした。

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、6回目となる『スイーツ・デザート類』に関するインターネット調査を2026年3月1日~7日に実施しました。スイーツ・デザートの喫食・購入状況や好きな種類などについて調査を行い、その結果を公表しています。

調査概要

調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター

調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)

調査時期:2026年3月1日~3月7日

回答者数:11,201名

スイーツ・デザートを食べる頻度について

調査結果によると、スイーツ・デザートを週1回以上食べる人は全体の7割弱となっています。性別で見ると、男性では6割、女性では8割弱という結果でした。

年代別の特徴を見ると、女性40~70代では毎日食べる層がそれぞれ2割を超えているのに対し、男性10・20代では2割近くが「まったく食べない」と回答しており、年代や性別によって喫食頻度に大きな差があることが明らかになっています。

スイーツ・デザートを食べるシーンとは

スイーツ・デザートを食べる人に、どのような時に食べるかを聞いたところ(複数回答)、「ふだんのおやつ」が61.2%で最も多い結果となりました。続いて「おみやげなどでもらったとき」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」が各30%台で続いています。

年代別の傾向としては、「お茶うけ・お茶菓子として」は高年代層で比率が高く、「自分へのごほうび」は若年層で比率が高くなっています。

スイーツ・デザートの購入場所

スイーツ・デザートの購入場所について複数回答で聞いたところ、「スーパー」が72.6%で最も多く、「専門店」が50.6%、「コンビニエンスストア」が45.7%という結果になりました。

「専門店」は女性で6割強と高く、特に男女差が大きくなっている点が特徴的です。「コンビニエンスストア」は女性30~50代、「飲食店のテイクアウト」は女性10・20代で高い傾向が見られました。

スイーツ・デザート購入場所

スイーツ・デザート購入時の重視点

市販のスイーツ・デザート購入者の重視点について複数回答で聞いたところ、「味」が80.2%で最も多く、「価格」が64.1%、「容量、サイズ」が47.2%という結果になりました。

年代別の特徴としては、「賞味期限・消費期限」「メーカー、ブランド、店名、製造者」は高年代層で、「甘さの程度・バランス」「食べ慣れている」「季節感」は女性高年代層で比率が高くなっています。

好きなスイーツ・デザートの種類

好きなスイーツ・デザートの種類について複数回答で聞いたところ、「ショートケーキ」が62.9%、「チーズケーキ」が60.0%、「シュー菓子」が59.9%という結果になりました。

男性では、「ショートケーキ」「シュー菓子」が上位2位となっています。

女性の上位2位を年代別に見ると、10・20代は「チョコレートケーキ、ガトーショコラ」「チョコレート、チョコレート菓子」、30~50代は「チョコレート、チョコレート菓子」「チーズケーキ」、60代は「チーズケーキ」「和菓子」となっています。70代では、「和菓子」が1位となりました。

好きなスイーツ・デザート

回答者のコメント

「あなたにとってスイーツ・デザートとは」という問いに対して、全6,237件のコメントが寄せられました。その一部を紹介します。

幸せな気持ちになれるもの。罪悪感があるもの。(男性39歳)

ストレス解消かも知れないし、栄養補給かも知れないし、日常かも知れない。心と体を構成する要素。(男性49歳)

ダイエットをするなら食べることを真っ先にやめるべきもの。(女性18歳)

家族で幸せを共有するためのもの。夫が甘いものが好きで、私は甘いものを食べてニコニコしている夫を見るのが好きです。スイーツはそんな日常の中での小さな幸せを味わうことのできるものです。(女性29歳)

癒しです。子どもがまだ小さいので、自分のやりたいことを好きなだけやりたいようにはできない。そんな時の家で満足できるストレス解消法です。(女性48歳)

別腹とはよく言ったもので栄養的には必要ないとは思いますが、精神的にはとても大切なものだと思っています。少しデザートをいただくと、とても満たされた気持ちになるのが不思議です。(女性76歳)

まとめ

今回の調査では、スイーツ・デザートが性別や年代によって異なる嗜好や喫食頻度を持ちながらも、多くの人々の生活に密接に関わっていることが明らかになりました。スイーツ・デザートは単なる嗜好品としてだけでなく、日常の癒しや家族との幸せの共有、ストレス解消など、精神的な満足感をもたらす重要な役割を果たしていることが、回答者のコメントからも伺えます。

購入場所や重視点についても、年代や性別によって傾向が異なり、消費者のライフスタイルや価値観が多様化していることが示されています。

出典元:マイボイスコム株式会社

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