渋谷ヒカリエ、2025年度売上高256億円で3年連続過去最高を更新

渋谷駅東口に直結する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」(東京都渋谷区、総支配人 土佐林祐輔氏)が、2025年度(2025年4月~2026年3月)における売上高256億3,466万円(前年度比101.1%)を達成し、3年連続での過去最高売上高更新を発表しました。

クリスマスプロモーションが過去最大の盛況

2025年度においては、高層複合施設としての特性を活用した全館一体の施策が効果を発揮したとのことです。特にクリスマスプロモーション初日には、渋谷ヒカリエ限定で販売されるクリスマス特別キャラクターグッズを目当てにしたお客様の行列が150人を超過するという事態となりました。これらの限定グッズの総売上高は2,000万円を上回り、過去最大級の賑わいとなったということです。

クリスマスプロモーション初日の並び列

クリスマスプロモーション初日の並び列

商業ゾーン「ShinQs」が年間売上を牽引

商業ゾーンの中心を担う「渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)」では、限定グッズの販売が好調だったファッション、ファッション雑貨、ライフスタイル雑貨を取り扱う2階~4階のフロアが、年間を通じて売上を牽引する結果となったということです。

渋谷ヒカリエ 外観

渋谷ヒカリエ 外観

年度別売上高の推移

過去3年間の売上高推移は以下の通りとなっています。

売上高 前年度比
2025年度 約256億3,446万円 101.0%
2024年度 約253億6,521万円 104.0%
2023年度 約243億7,867万円 116.1%

2023年度から2024年度にかけては前年度比116.1%と大きく成長し、2024年度から2025年度は104.0%、そして今年度は101.0%と、着実に売上高を伸ばし続けているとのことです。

渋谷ヒカリエについて

渋谷ヒカリエは、変化を続ける渋谷の街のシンボルタワーとして、「新たな価値を創造、発信していくプラットフォーム」となることを目標に2012年4月26日に開業し、今年で14周年を迎えることとなります。

同施設では今後においても、オフィス、商業施設、劇場をはじめとする文化施設など、多彩な機能を組み合わせることにより、複合施設という枠組みを超越し、街とのつながりを深め、人、モノ、情報の活発なコミュニケーションを創出していくとしています。

施設概要

渋谷ヒカリエは、地下4階から地上34階建ての渋谷駅東口に直結した高層複合施設です。

地下3階~5階には、フード・ビューティー・ファッションなど約230のショップが入居する商業施設「ShinQs」が展開されています。6階~11階には世界各国の料理を楽しむことができるカフェ&レストランが並びます。

8階には、ギャラリーやデザインの展示会などが開催されるクリエイティブスペース「8/(はち)」があります。9階には、ファッションショーやイベントなどを開催する「ヒカリエホール」が設置されています。

11階には、1,972席を有するミュージカル劇場「東急シアターオーブ」が入居しており、17階以上にはオフィスフロアも構えています。

営業時間

ShinQs(地下3階~5階)の営業時間は、平日・土曜が11時00分~21時00分、日曜・祝日が11時00分~20時00分となっています。

カフェ&レストラン(6階~11階)の営業時間は11時00分~23時00分です。

なお、一部の店舗においては営業時間が異なる場合があります。

渋谷ヒカリエは、商業施設、飲食施設、文化施設、オフィスが一体となった複合施設として、渋谷の新たなランドマークとして存在感を示し続けています。3年連続での過去最高売上高更新は、施設全体での統一されたプロモーション戦略と、各フロアの特色を活かした運営が功を奏した結果といえるでしょう。

出典元:渋谷ヒカリエ

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