
国内初の置き配スポット「トリイク」などを提供する株式会社EveryWiLLが、ゴールデンウィーク期間における宅配荷物の受け取りに関する意識調査を実施しました。この調査により、連休中の荷物受け取りに関する消費者の不安な実態が明らかになっています。
調査結果によると、荷物の再配達対応や置き配に対する不安により、「ゴールデンウィークを心から楽しめない」という人が増加していることが判明しました。特に連休中の不在時に玄関前へ荷物を置かれることについては、「空き巣に留守を知られる(留守バレ)」「荷物の盗難」といった防犯上のリスクが懸念されており、多くの利用者が不安を感じているとのことです。
このような「連休期間中の宅配に関するストレス」を軽減する方法として、調査協力者の95.1%が、自宅付近のスーパーや駅などに設置される「置き配スポット」の利用を強く希望していることが分かりました。
調査概要
調査日:2026年4月13~20日
調査方法:インターネット調査、インタビュー調査
調査対象:東京都・大阪府・福岡県に住む男女
調査人数:400~500名
調査元:株式会社EveryWiLL
この記事の目次
調査結果のポイント
- ゴールデンウィーク中に1日以上不在にする人は6割以上に達しています。
- ゴールデンウィーク期間中に「再配達」を経験したことがある人は約8割にのぼります。
- ゴールデンウィークにおける「置き配」について、約8割の人が"留守ばれ"や"盗難"の観点から「不安」と回答しています。
- 再配達の煩わしさや、置き配に対する不安を理由に、13.3%の人がゴールデンウィーク前後の期間において「ECサイトでの購入を諦めた」と答えています。
調査結果の詳細
ゴールデンウィークの外出予定:6割以上が1日以上の不在を予定
1~2日の短期不在が中心ではあるものの、5日以上の長期不在も1割程度存在しており、ゴールデンウィーク期間における荷物の受け取り手不足が浮き彫りになりました。
宅配荷物の再配達:約8割が連休中の「再配達」を経験
外出による不在と荷物の配達タイミングが重なることで、再配達の手配や自宅での荷物受け取りのための待機といった「宅配ストレス」を多くの人が抱えている状況が明らかになりました。
置き配への意識:約8割が「置き配」に対して「不安」を持つ
不在期間中に自宅前に宅配荷物が届くことについて、荷物の盗難への懸念に加え、荷物の放置が「長期不在のサイン」となることで、空き巣などの防犯リスクを高めることへの強い抵抗感が示されています。
EC利用への影響:約7割が受け取り不安による「買い控え」を経験
再配達の手間や置き配の不安などが原因となり、連休中にECサイトの利用を控える傾向が明らかになりました。
ゴールデンウィーク期間中の消費者の悩みを解決する国内初の新サービスが誕生
今回の調査で明らかになった「再配達による手間と時間拘束」「置き配による留守バレや盗難の不安」という消費者の切実な悩みを、国内初の新サービス「トリイク」が解決するとのことです。
「トリイク」は、国土交通省の補助対象事業者である株式会社Every WiLLが開発し、普及を進めている国内初の「置き配スポット」です。
利用者は、いつでも好きなタイミングで非対面で荷物を受け取ることができ、置き配の盗難・留守バレの不安から解放され、旅行や外出を自由に楽しめるようになります。
トリイクの特徴
- 常時稼働のAIカメラと強固な認証システムを完備したセキュアな荷物受け取りスポットです。
- 「置き配スポット:トリイク」は消費者が日常生活の中で利用する店舗・駅・公共施設などの、テナントに貸せない狭い未利用スペース(1.5坪~)があれば、どこにでも簡単に設置が可能です。
- 利用者は当スポットで荷物を受け取るたび、電子ポイントを獲得できる業界初の仕組み(特許取得)を採用しています。
調査結果(追加)
今回の調査対象者全員に「置き配スポット:トリイク」の概要を伝え、利用意向を確認しました。
「置き配スポット:トリイク」の需要:95%以上が利用を希望
「置き配スポット:トリイク」の波及効果:トリイクが店舗、施設の集客や利便性向上へ貢献
「安全に荷物を受け取りたい」という消費者の強いニーズに応えることは、トリイクを設置する店舗や商業施設・駅や公共施設の利便性を向上させ、その場所に多くの人流を創出することにつながります。
また、こうした「物流を支える地域の受け取り拠点の整備」は、本年3月31日に閣議決定された「総合物流施策大綱」の中でも掲げられている、まさに我が国が現在注力している施策です。置き配スポットの普及は、人手不足や重労働に苦しむ宅配ドライバーの荷物の届け先を減らし、再配達をゼロにすることから、物流クライシスといった深刻な社会課題の解決にも大きく貢献することが可能とされています。
実績:メディア掲載とアワード受賞が示す「トリイク」への期待
「トリイク」は、利便性と防犯性を両立した次世代の宅配荷物の受け取りインフラとして、すでに多くのメディアで紹介され、複数のアワードを受賞するなど、多方面から注目を集めています。
メディア掲載:多数のメディアで「新しい宅配荷物受け取りの形」として紹介
日経新聞、ZIP!、DayDay.、news every.、news イット!などに掲載されています。再配達の手間、置き配の不安をなくし、物流の人手不足問題の解決に貢献する具体的な解決策として紹介されています。
アワード受賞:サービスの将来性が評価され、連続受賞を達成
中小機構や内閣府沖縄総合事務局が主催するプログラムなどにおいて認められ、「最優秀賞」をはじめとする多くの賞を受賞しています。
出典元:株式会社EveryWiLL プレスリリース













