
株式会社REGALIが展開する顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP(リープ)」が、2026年3月末の時点で導入サイト数2,000サイトを突破したことが明らかになりました。同社は東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役社長の稲田光一郎氏が率いています。今回の達成は、2024年9月に1,000サイトを突破してからわずか約1年半での倍増となっており、アパレル、食品、美容、雑貨など多岐にわたる業種のEC事業者に採用されています。
LEEEPは2021年11月のサービス提供開始から、UGC掲載機能を中心に据えながら、動画コマース機能、ソーシャル機能、レビュー機能へと段階的に展開を進めてきました。こうした機能拡張により、ブランドの魅力や世界観、商品の信頼性をより自然な形で伝えるEC体験の実現をサポートしてきました。今回の2,000サイト突破という成果は、LEEEPがECサイト上における多様な顧客接点を支える統合プラットフォームとして、着実に普及してきたことを示す重要なマイルストーンとなっています。
この記事の目次
2,000サイト突破を実現した背景とは
昨今のECサイトにおいては、単純に商品を販売するだけの機能では不十分とされています。ブランドの世界観を適切に伝達し、商品の魅力を分かりやすく届けるとともに、購入前に抱える不安を解消するといった、より充実した顧客体験の提供が求められるようになっています。その一方で、こうした多様なニーズに対応するために複数のツールを導入し運用する負担が、事業者にとって大きな課題となるケースが増加しています。
LEEEPは、UGC、動画、ソーシャル、レビューという4つの機能を単一のプラットフォームに統合することで、ECサイト上の顧客体験をまとめて強化できる点が高く評価されてきました。同社では、導入拡大の主な要因として以下の3つのポイントを挙げています。
第一に、複数の顧客接点を一元管理できる統合力です。UGC、動画、ソーシャル、レビューといった各機能を個別のSaaSで契約する必要がなくなり、LEEEPひとつで運用が完結するため、管理コストの削減と施策の一貫性を同時に実現できます。
第二に、ノーコードで誰でも運用できる手軽さが挙げられます。専門的な知識を持たないスタッフでも導入と運用が可能であるため、少人数のチーム体制でも継続的にコンテンツを磨いていける点が評価を集めています。
第三に、各種カートシステムや周辺サービスとの豊富な連携が可能である点です。主要なECカートシステムをはじめとする多様なプラットフォームとの連携に対応しており、既存のEC環境にスムーズに組み込める点も導入の後押しとなっています。
LEEEPの主要マイルストーン
LEEEPは、ECの現場で実際に生まれる課題や要望に真摯に向き合いながら、機能拡張と導入拡大を重ねてきました。サービス開始以来の歩みを振り返ると、着実な成長が見て取れます。

また、LEEEPは導入拡大と並行して、各種カートシステムや周辺サービスとの連携範囲も拡大しており、より多くのEC事業者が活用できる環境づくりを推進しています。
数字で見るLEEEPの成長
LEEEPのこれまでの成長を主要な数値で振り返ると、その実績の大きさが明らかになります。2021年11月のサービス開始から約4年半の期間で導入サイト数は2,000を突破し、累計では54万件を超えるUGCや20万本を超える動画がECサイト上に掲載されてきました。業種別の内訳を見ると、アパレルが全体の約半数を占めており、そのほかにも食品、美容、インテリアなど幅広い業界で活用されています。

代表取締役社長 稲田光一郎氏のコメント
代表取締役社長の稲田光一郎氏は、今回の成果について次のようにコメントしています。
「LEEEPは、ECを単なる販売の場としてではなく、ブランドの魅力や世界観、商品の信頼性が自然に伝わる体験の場へと進化させたいという思いから誕生したサービスです。
このたび2,000サイトという大きな節目を迎えることができたのは、日頃からLEEEPをご活用いただいている事業者の皆様のおかげであり、心より感謝申し上げます。
LEEEPはこれまで、UGC、動画、ソーシャル、レビューの各機能を通じて、ECサイト上の顧客接点をより豊かにする支援を継続してきました。導入企業の声に耳を傾けるなかで実感しているのは、ECにおける顧客体験の重要性がますます高まっているということです。
今後は、これまで培ってきた知見と技術をさらに進化させ、AIをベースとした複数の新機能のリリースを予定しています。LEEEPをご利用いただいている皆様を、より多角的に、より高度にご支援できる環境を整えてまいります。次の目標である3,000サイトの達成、そしてその先の成長を見据えて、プロダクトと組織の両面で挑戦を続けてまいりますので、引き続きご期待いただけますと幸いです。」
今後の展望
顧客との接点が多様化する現代において、ECサイトに求められる体験はますます広がりを見せています。LEEEPは今後も、EC事業者がブランドの魅力や商品の価値をより自然に伝えられるよう、機能拡充と使いやすさの向上を継続的に進めていく方針です。
LEEEPについて
「LEEEP」は、ブランドの世界観と顧客体験を統合デザインし、ECを"共感と没入の体験"へと進化させるプラットフォームです。UGC、レビュー、動画、ウェブ接客など多様な機能を通じて、ブランドの魅力と信頼を引き出すことができます。2,000を超えるECサイトで導入されており、ノーコードで誰でも簡単にブランド体験を高めることが可能です。

LEEEPの主な特長
多彩なコンテンツでEC体験をリッチ化できる点が特長の一つです。UGC、動画、ウェブ接客、レビュー等のコンテンツを活用し、ECサイトのコンテンツをリッチ化することで、CVR、滞在時間、注文単価の向上を実現します。
ノーコードで簡単導入・運用が可能な点も大きな特長です。専門知識がなくても導入しやすく、シンプルで直感的な管理画面により、少人数のチームでも継続的に運用しやすい環境を提供しています。
複数の顧客接点をLEEEPで一元管理できる点も見逃せません。UGC、動画、ソーシャル、レビューなど、ECサイト上の多様な顧客接点を一元的に管理できるため、コンテンツ運用やデータ管理をスムーズにし、ブランド体験を継続的に磨いていける環境づくりを支援します。
会社概要
会社名は株式会社REGALIで、代表者は代表取締役社長の稲田光一郎氏です。所在地は東京都渋谷区で、事業内容は顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP」の開発・提供となっています。
出典元:株式会社REGALI プレスリリース












