
株式会社Asobica(東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:今田 孝哉)が展開するゼロパーティーデータを基盤としたホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」が、株式会社リカーマウンテン(京都府京都市下京区、代表取締役社長:伊藤 啓)に採用され、公式オンラインコミュニティが開設されました。
ゼロパーティーデータとは、顧客自身が自発的に、意図を持って企業と共有するデータのことを指します。
この記事の目次
導入背景について
リカーマウンテンは、「おいしいお酒のある豊かで楽しい生活を創造する」を存在目的(Purpose)として掲げている企業です。変化する市場環境の中で、単に商品を提供するだけではなく、お酒が持つ付加価値を顧客に伝達し、つながりを重視した社会づくりへの貢献を目指しています。
同社は長年培ってきた専門的な知識やプライベートブランド開発で蓄積したノウハウを活用しながら、顧客との双方向のコミュニケーションを通じて「お酒の付加価値を伝え、つながりを大事にし、笑顔で人が集う社会づくりに貢献する」というミッションを共に推進していくため、今回「coorum」の導入を決定したということです。
選定理由について
リカーマウンテンが目標とする長期的な顧客関係の構築とプライベートブランド(PB)商品の価値向上を実現するためには、顧客との双方向のコミュニケーションを通じて深い顧客インサイトを獲得することが必要不可欠とされています。
ホンネデータプラットフォーム「coorum」は、購買データとコミュニティで収集できる本音の声を一元的に管理し、顧客セグメントごとに最適化された顧客体験を提供できる点が高く評価されました。加えて、顧客の声を出発点とした商品開発などの共創活動や、ファンマーケティングを推進していく基盤として最適であると判断され、導入が決定されたとのことです。
公式コミュニティ「リカマンTOWN」の特徴
今回開設された公式コミュニティ「リカマンTOWN」は、「選ぶ楽しさや希少な体験を共有する」をテーマとして、ジャンルの枠を超えたお酒好きが集まる場として設計されています。このコミュニティでは以下の3つの体験が提供されます。
- 嗜好を分かち合う「お酒×コミュニティ」:銘柄に対するこだわりや最高の飲み方を教え合うことで、ユーザー同士の深いつながりを育成していきます。
- ファンとの「文化の共創」:顧客の本音(ゼロパーティーデータ)を起点として商品開発を行ったり、お酒の楽しみ方を広める活動を共に展開していきます。
- 特別な体験の提供:招待制エリア「THE SALON」での限定情報の提供や、リアルイベント・セミナーへの優先案内を実施します。
リカーマウンテン担当者のコメント
株式会社リカーマウンテンの担当者は次のようにコメントしています。「リカマンTOWNは、お酒を『購入する』だけでなく、『楽しみ、つながり、好きになる』体験を広げるために立ち上げました。店舗スタッフやファン同士の交流を通じ、お客様一人ひとりにとっての特別な価値をお届けするとともに、お酒の伝統・文化を次世代へと繋いでいく場を目指します。」
ホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」とは
「coorum」は、Asobicaが提供するプラットフォームで、コミュニティツールやリサーチツールを活用してゼロパーティーデータ(顧客の本音データ)を収集し、AI分析・活用することによって、あらゆるカスタマーエクスペリエンス(CX)を改善するサービスです。
デジタル上の行動データだけでは把握できない、商品・サービスの実際の利用実態や、行動の背景にある感情といった「顧客の本音」を収集・可視化することで、商品開発・ブランド戦略・マーケティング効果の最大化を実現します。
株式会社Asobica 企業概要
会社名は株式会社Asobicaで、東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル9Fに所在しています。代表取締役社長 兼 CEOは今田孝哉氏が務めています。
株式会社リカーマウンテン 企業概要
会社名は株式会社リカーマウンテンで、京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60 日本生命四条ビル7階に本社を構えています。代表取締役社長は伊藤 啓氏が務めています。
今回の「coorum」導入により、リカーマウンテンは顧客との深い関係性を構築し、お酒を通じた豊かな生活文化の創造という目的の実現に向けて、新たな一歩を踏み出すこととなります。ゼロパーティーデータを活用した顧客理解の深化と、コミュニティを通じた共創活動により、今後の事業展開が注目されます。
出典元:株式会社Asobica













