
株式会社フォーイットが運営するアフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」は、全国の20代から60代までの500名を対象に、母の日のギフトに関する意識調査を実施しました。年代別や男女別などの傾向を分析した結果が公開されています。
この記事の目次
調査実施の背景
母の日といえばカーネーションを贈るのが伝統的ですが、最近ではギフトの選択肢が非常に多様化しており、カーネーション以外の贈り物を選ぶ人も増加しています。こうした状況を踏まえ、今回は母の日に何を贈るのか、また何をもらうと嬉しいのかについてアンケート調査が行われました。
調査の概要
今回の調査は、10歳から59歳までの男女500人を対象に、ネットリサーチの手法で実施されました。調査対象者は全国に居住しており、アンケートは2026年3月2日に実施されています。
母の日ギフト選びで重視するポイント
「母の日のギフトを選ぶ際、最も重視するポイントは何ですか?」という質問が実施され、以下の選択肢が用意されました。
- 相手(母親)が欲しがっているかどうか
- 自分の予算内に収まるか
- 配送の早さ・手軽さ(EC利用など)
- 見た目に華やかさがあるか
- 限定品・トレンド感があるか
- 実用性・長く使えるか
- 「お返し」を気にさせない程度のものか
- 特にない
「相手の希望」と「特にない」が二極化
調査の結果、最も多くの回答を集めたのは「相手(母親)が欲しがっているかどうか」で、全体の32.2%を占めました。続いて「自分の予算内に収まるか」が14.2%、「「お返し」を気にさせない程度のものか」が5.6%という順になっています。一方で、「特にない」という回答も33.4%に達しており、明確な基準を持つ層と持たない層の二極化が見られる結果となりました。
年代別の特徴:若年層は現実的、中高年は相手目線
年代別に分析すると、母の日ギフト選びにおける重視ポイントには世代による明確な違いが現れています。特に40代と50代では「相手(母親)が欲しがっているかどうか」を重視する割合が高く、40代では43%と最も高い数値を記録しています。この傾向の背景には、自身も家庭を持ち、相手の立場に立って考える機会が増えていることがあり、実際の経験を通じて「相手にとっての価値」を重視する意識が強まっていると考えられます。
対照的に20代や30代では、「自分の予算内に収まるか」や「お返しを気にさせない程度のものか」といった現実的な要素を重視する傾向が一定数見られ、経済的な状況や相手への気遣いのバランスを考慮している様子が伺えます。また、若年層では「特にない」の割合も比較的高く、ギフト選びに対する明確な基準がまだ確立されていない層も一定数存在していることが明らかになりました。
男女別の違い:女性は共感性、男性は基準不明確
男女別で見ると、ギフト選びにおける価値観の差が比較的はっきりと表れています。女性では「相手(母親)が欲しがっているかどうか」が39.1%と最も高い割合を占めており、男性を大きく上回る結果となっています。この結果からは、女性が相手の気持ちやニーズをより重視した選択をする傾向が強く、日常的に贈り物やコミュニケーションに対する意識が高いことが背景にあると推測されます。
一方、男性では「特にない」が42.7%と突出して高く、女性との間に大きな差が見られました。これは、母の日のギフト選びに対して明確な判断基準を持っておらず、慣習的にあるいはその場の判断で選んでいる層が多い可能性を示しています。なお、「予算」や「実用性」といった項目については男女間の差が比較的小さいものの、全体的な傾向として男性は合理性を、女性は共感性を重視する傾向が見られる結果となりました。
既婚・未婚別の特徴:ライフステージで大きく異なる意識
未婚者と既婚者を比較すると、母の日のギフト選びで重視するポイントはライフステージによって大きく異なる結果となっています。既婚者では「相手(母親)が欲しがっているかどうか」が39.7%を占め、未婚者よりも10%以上高い数値を示しています。これは、家庭生活の中で相手のニーズを汲み取る経験が増えたことや、家族のイベントとして母の日を意識する機会が多いことが影響していると考えられます。
これに対して未婚者では「特にない」が37.1%と高く、既婚者と比べても大きな差が見られます。母の日が生活の中で優先度の高いイベントとして定着していないことや、単独で判断するため基準が曖昧になりやすいことが要因となっている可能性があります。また、未婚者では「贈らない」という選択とも関連し、そもそもギフト選びに対する関与度が低い層も一定数存在していることが明らかになりました。
afbについて
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出典元:株式会社フォーイット













