JR九州、新会員ランクサービス「JRキューポわくわくプログラム」を2026年4月開始 対象を450万会員に拡大

九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡市博多区、社長:古宮洋二)が、新しい会員ランクサービス「JRキューポわくわくプログラム」を2026年4月1日からスタートすることを発表しました。

従来は「JRキューポアプリ」利用者(約85万会員)を対象に会員ランクサービスが実施されてきましたが、今回のプログラムでは対象範囲が大幅に拡充され、全ての「JR九州Web会員」(約450万会員)が利用できるサービスへと進化するとのことです。

鉄道や駅ビルといったJR九州グループの利用実績に基づいて5段階の会員ランクが用意され、ランクが昇格するにつれて楽しみが広がる「わくわく」する特典が提供されます。最高位ランクでは、JR九州内乗り放題きっぷやホテル宿泊招待券など、特別な体験が用意されているということです。

JRキューポわくわくプログラム
※画像はイメージです。変更となる場合がございます。

プログラム名称について

毎日の"わくわく"からハレの日の"わくわく"まで、JRキューポでまちとまち、まちと人、人と人をつなぐというコンセプトのもと、「JRキューポわくわくプログラム」という名称で展開されます。

プログラムの対象と開始時期

本プログラムの対象となるのは、JR九州Web会員です。JR九州インターネット列車予約サービスやJRキューポアプリなどを利用している会員が該当します。

プログラムは2026年4月1日から開始され、この日から会員ランクの判定期間がスタートします。なお、本プログラムで判定された会員ランクは、2027年4月から適用される予定となっています。

会員ランク制度の詳細

利用状況に応じて、レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドという5つのランクが設定されます。

会員ランク一覧

判定期間と適用期間

判定期間は毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間となります。適用期間は翌年度の1年間です。2026年4月以降、判定が開始されます。

ランク判定の条件

会員ランクは以下の項目から決定されます。

  • 年間獲得ポイント数
  • 年間利用サービス数
  • おまとめ登録(JQ CARDやSUGOCAの登録状況)

なお、ダイヤモンドランクとプラチナランクについては、JR九州インターネット列車予約サービスなどの鉄道利用が必要となります。各ランクに必要となる具体的な達成条件の数値や対象サービスなどは、2026年3月中にプレスリリースで発表される予定です。

主な特典内容

ランクに応じて、日々の暮らしや旅を豊かにする特典が用意されています。

ダイヤモンドランクの特典例

九州の旅関連

  • JR九州内乗り放題きっぷの進呈
  • D&S列車きっぷの進呈
  • JR九州グループのホテルペア宿泊招待券の進呈

お買い物関連

  • JRキューポをAMUプレミアム付き値引クーポンへ交換可能

ポイント関連

  • JR九州インターネット列車予約サービスのポイント付与率アップ
  • JRキューポアプリのポイント付与率アップ

上記は特典の一例であり、その他の特典も現在準備中とのことです。特典の詳細については2026年3月中にプレスリリースで改めて案内される予定となっています。

現行の会員ランクサービスについて

「JRキューポわくわくプログラム」の開始に伴い、現在提供されている「JRキューポアプリ会員ランクサービス」は、2026年3月31日をもって終了します。

2025年度の利用への感謝として、2025年4月から2026年3月までの利用実績に応じた特典が、2026年4月以降にJRキューポアプリなどで提供される予定です。詳細については決まり次第、案内されるとのことです。

補足情報

JR九州Web会員とは

JR九州インターネット列車予約サービスやJRキューポアプリなど、JR九州グループのサービスを横断して利用できる会員制度です。一つの会員IDで各種サービスにログインでき、JRキューポをためたり使ったりすることができます。

JRキューポとは

JR九州インターネット列車予約サービス、JQ CARD、SUGOCA、JRキューポアプリなど、JR九州の各種サービスを利用することでたまるポイントです。たまったポイントはJRキューポ特典きっぷへの交換、SUGOCAへのチャージ、JRキューポアプリ加盟店での利用、特典商品や他社提携ポイントへの交換などに利用することができます。

おまとめ登録とは

JR九州Web会員IDにJQ CARDやSUGOCA(記名式)を登録することです。おまとめ登録を行うことで、各サービスの利用でたまったポイントを合算して使うことができるようになります。

出典元:九州旅客鉄道株式会社 プレスリリース

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