東京都渋谷区に本社を置くFree Standard株式会社(代表取締役社長:張本貴雄)は、レディースファッションブランド「fifth(フィフス)」を展開するSHARE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:羽田努)が実施する公式下取りプロジェクト「クローゼットリフレッシュキャンペーン」を支援します。

「fifth store」は300万人以上の会員を誇り、2024年に創立11周年を迎えるにあたり、ブランドのコンセプトをリニューアルしました。女性の美しさが様々な瞬間や経験の中で進化することに焦点を当て、年齢やライフスタイルが変わっても選ばれるブランドを目指しています。

公式下取りプロジェクト「クローゼットリフレッシュキャンペーン」について

この公式下取りプロジェクトでは、参加者の自宅にあるfifth store製品を宅配サービスで回収します。参加者には「1点から使用できる40%OFFクーポン」が贈呈されます。回収されたアイテムは適切にリサイクルされ、循環型社会の形成に寄与します。使わなくなったアイテムをリサイクルすることで、ライフスタイルに適した商品をお得に購入できる仕組みも魅力的で、多くの顧客から支持を得ています。収集状況に応じて、不定期に開催される予定です。

回収対象アイテム

トップス / アウター / パンツ / スカート / ジャケット / ワンピース・ドレス

※対象商品にはfifth store購入品に付いている名札が必要です。

※回収対象外アイテムには、バッグ、シューズ、肌着、下着、水着、アクセサリーが含まれます。

fifthについて

ブランドコンセプト

「女性らしさを重要視し、日々新たな自分に出会える洋服を提供」

「しなやかに生きる全ての女性に愛されるリアルクローズを提案」

レディースファッションの通販サイトとして、着回しの提案や動画によるアイテム紹介など、「リアル店舗に近いウェブ接客」を目的としています。今後もお客様に楽しんでいただけるショッピング体験を提供していくことを目指します。

Retailorについて

Retailorは、消費財の一次生産者であるメーカーやブランドが自社のECサイトに「リユース機能」を統合し、独自の二次流通市場を構築する業務システムです。具体的には、自社のリユースサイトを立ち上げ、商品収集、真贋確認、メンテナンス、保管、撮影、登録などの機能を提供するセミカスタマイズ型サービスを実現しています。

出典元: Free Standard株式会社 プレスリリース

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