
ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」(会社:NAVER J.Hub Corporation(本社:東京都品川区)、運営代行:株式会社MXN JAPAN(本社:東京都品川区))は、古着屋の聖地といわれている“下北沢”の古着屋で初めてMySmartStoreの決済機能を連携した店舗となる「fuv vintage 下北沢」の成功事例を紹介します。
「fuv vintage 下北沢」は、海外買付にてバイヤーが1点1点セレクトした古着をメンズ・レディース共に販売しており、アメカジやストリートスタイルの古着を中心に、トレンドの人気商品からvintageまで幅広いジャンルを取り扱っている古着屋です。
オーナーの小熊様にVintage.Cityでの成功の秘訣や活用するメリットについてインタビューしました。
■MySmartStoreの決済機能連携後、2か月で昨対比の売上高約4倍増を達成!

店舗の立地が2階とわかりづらいこともあり、新規顧客の獲得が難しく、課題と感じていました。そのため、ECサイトでの売り上げを強化したいと考えていたところ、Vintage.CityからMySmartStoreの決済機能連携サービスを紹介していただき、2023年5月に決済機能を連携する運びとなりました。決済機能を連携したことで新規顧客による購入も増え、連携から2か月でECサイトの売上高が昨対比で約4倍となりました。
■実店舗だからこそ実感できるVintage.City導入後の変化
当店は10~20代前半のお客様が多いのですが、Vintage.Cityを導入してから25歳以上のお客様も増えています。
実際に来店されたお客様から、「Vintage.Cityを見て来ました」「Vintage.Cityで見た洋服を試着したいです」などVintage.Cityきっかけで来店されたことがわかるお声もいただいており、Vintage.Cityを導入して新規のお客様が増えたことを実感しています。

■Vintage.City・MySmartStoreを導入するメリット
Vintage.Cityは古着に特化しており、古着好きが集まるモールなので、他モールと比べVintage.Cityから店舗への送客の影響は大きいと感じています。また、知名度が低い古着屋でも、Vintage.Cityに出店をすることで古着好きユーザーからの認知獲得に繋がるので、まだVintage.Cityを導入していない古着屋にも是非おすすめしたいです。
さらに、Vintage.Cityのサービスアドバイザーの方が定期的にVintage.Cityで人気のあるカテゴリの紹介などアドバイスをしてくださるので、Vintage.City内のトレンドに合わせた出品をすることもでき、その点も売り上げに繋がったと考えております。アドバイスだけでなく、Vintage.CityやMySmartStoreについての質問や相談をすると迅速に対応してくださり、とても感謝しています。
当店は、今後もECサイトでの売り上げを最大限に伸ばしていきたいと考えているので、引き続きVintage.Cityを活用し、より多くの古着好きのお客様に商品を届けていきたいです。

Vintage.Cityは、一人でも多くの方に日常的にヴィンテージを楽しんでいただくために、古着屋のサポートに努めてまいります。
■fuv vintage 下北沢について

Vintage.Cityショップページ:https://vintage.city/users/24477
Instagram:https://www.instagram.com/fuv_tokyo
■Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)について
Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)は、ユーザーが望むヴィンテージ・ショップや古着と出会えるヴィンテージ・ファッション・プラットフォームです。日本全国の古着屋※のDXを通して、フリマアプリやショップアプリでは手に入れることが難しい隠れた「一点モノ」たちが、個性豊かなみなさんと出会える場となるように。古着の購入や販売、古着屋の紹介、古着に特化したスナップなど古着好きのために、SDGs、サステナブルな社会のために価値をつなげるために取り組んでいます。
※ヴィンテージショップをお持ちでない個人の方も商品の登録や取引可能です。

アプリ名:Vintage.City
公式サイト:https://vintage.city/
※ 社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。
※ 記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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