株式会社SynaBiz(本社:東京都品川区、代表取締役:武永 修一、株式会社オークファン100%子会社。以下「SynaBiz」)では9月8日~9日の2日間、Amazonセラー専用アプリ「アマコード」体験セミナーと、サプライヤーとバイヤーが直接繋がるNETSEA展示商談会を同時開催いたしました。
アマコードは8月1日をもって株式会社トラストエフォートより事業譲受したサービスであり、今回当社で初となる体験会となりました。
- アマコード体験会について

アマコードはAmazonの商品の売れ行きと状態・配送方法ごとの価格を瞬時に検索することができるiOSアプリケーションです。商品のバーコードを読み取るだけで検索ができるので、目の前の商品の仕入れ判断を瞬時に行うことができます。
当日は卸モールNETSEAによる展示商談会も同時開催されており、数多くの商品が並んでいたため、実際に商品のバーコードを読み取りデータを調べる企画も行いました。
その場で商品を発注する参加者も沢山おり、アマコードの機能を存分に活用する場となりました。
アプリダウンロード(App Store)今後はアマコード開発者からのフィードバックやユーザーからのお声をもとに、新規機能開発にも着手する予定です。
Amazonセラーにとって、より利益に繋がるアプリになるよう貢献してまいります。
- アマコードグループ シニアMGR 布施優雅より

今回は展示商談会の中で、「確実に売れて確実に利益が取れる商品だけを仕入れたい」というEC事業者のニーズに応えるために、アマコードを活用した仕入れ判断のやり方をレクチャーする体験セミナーを開催させていただきました。
商品知識がなくても過去のデータを分析することで、売れ行きや販売価格を把握できるので、精度の高い仕入れ判断ができます。実際に、アマコードで商品を分析してその場で商品を仕入れたセラーもたくさんいました。
今後もアマコードはより効率的で正確な仕入れ判断ができるアプリとして進化を続けていきますのでご期待ください。
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