REGALIの「LEEEP」がデータXの「b→dash」と連携、コーディネート情報を活用した配信施策を実現

株式会社REGALIが提供する顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP(リープ)」が、株式会社データXのAI Driven CDP「b→dash」との連携を開始したことが発表されました。この連携により、EC事業者はコーディネート情報を活用した新たなマーケティング施策の展開が可能になるとのことです。

連携により実現する新たな配信機能

今回の連携では、LEEEPに蓄積されたコーディネート情報を、b→dashを経由してメール、LINE、Push通知などの複数チャネルで配信できるようになったとのことです。フォロー中のスタッフによる最新コーディネートや、ユーザーの属性に合わせた情報を届けることで、一人ひとりに最適化された情報提供が可能となります。

連携実現の経緯

LEEEPは、スタッフが配信するコーディネートをECサイト上に掲載し、ユーザーの商品選択をサポートする取り組みを支援してきました。しかし、EC事業者からは、これらのコーディネート情報をECサイト内に留めず、メールやLINEといった外部チャネルを通じてユーザーに届けたいという要望が多く寄せられていたそうです。

こうした声に応える形で、LEEEPに蓄積されているコーディネート情報を、b→dashの配信施策で活用できる連携が実現されました。ECサイト内で利用してきたコンテンツをサイト外の接点にも展開することで、EC事業者とユーザーの持続的なコミュニケーションを支援するとしています。

連携によって可能になる3つの活用方法

本連携により、以下のようなコーディネート情報の活用が実現するとのことです。

LEEEPのコーディネート情報を多様な配信チャネルで展開

LEEEPに蓄積されているコーディネート情報を、b→dashを介してメール、LINE、Push通知などで配信することが可能です。ECサイト内で活用してきたコンテンツを複数の接点へ拡大し、継続的な情報発信に活かすことができます。

フォロー中スタッフの最新コーディネートを配信

ユーザーがフォローしているスタッフの新着コーディネートを、メールやLINEなどで配信できます。関心を持つスタッフの投稿を継続的に届けることで、ブランドやスタッフとのつながりを深化させるコミュニケーションが実現します。

ユーザー属性に応じたパーソナライズ配信

EC事業者が保有するデータや導入状況に応じて、身長、骨格タイプ、都道府県などの属性に合わせたコーディネート情報を配信できます。ユーザー自身に近い属性を持つスタッフの着用イメージなどを届けることで、商品選びやコーディネートの検討をサポートします。

連携によって得られる価値

本連携により、EC事業者は以下のような価値を得ることができるとのことです。まず、ECサイト内に蓄積したコンテンツを、メール、LINE、Push通知などの接点にも展開できるようになります。また、ユーザーの興味や属性に合わせて、商品選びの参考になる情報を提供することが可能です。さらに、ブランドやスタッフとの継続的な接点を創出することができます。

この連携により、ECサイト内で活用してきたコーディネート情報を、ユーザー一人ひとりに合わせた継続的な情報発信へと展開できます。商品選びに役立つ情報を届けることで、ブランドやスタッフとのつながりを深める顧客体験の実現を支援するとしています。

株式会社DOT ONEでの活用事例

株式会社DOT ONEが運営するECサイトでは、本連携を活用して、LEEEPに蓄積されたコーディネート情報を、b→dashを通じた配信施策に利用しているとのことです。

現在は、ユーザーがフォローしているスタッフの新着コーディネートを、メールやLINEなどで配信する施策に活用されています。今後は、身長、骨格タイプ、都道府県などの属性に応じたコーディネート配信も検討しており、ユーザー一人ひとりに適した情報提供の充実を目指しているとのことです。

株式会社DOT ONE anuans事業部 佐々木景菜氏のコメント

「このたび、株式会社REGALIには、LEEEPとb-dashの連携開発にご協力いただきました。株式会社データXおよび株式会社REGALIとの三者連携により、STAFF SNAPを活用したパーソナライズ配信を実現することができました。顧客の骨格や身長に合わせたシナリオ配信や、お気に入りスタッフのSNAP更新通知など、一人ひとりに最適化されたコミュニケーション基盤を構築することができました。今後も、データとコンテンツを掛け合わせたCRM施策を通じて、より高い顧客体験の提供を目指してまいります。」とコメントされています。

今後の展望について

株式会社REGALIと株式会社データXは、本連携を通じて、EC事業者が保有するコンテンツとデータを組み合わせた情報発信を支援していくとのことです。今後も、各EC事業者の課題や運用環境に応じた活用方法を検討し、ユーザー一人ひとりに適した情報提供を通じて、顧客体験の向上に取り組んでいく方針とのことです。

b→dashについて

「b→dash」は、ノーコードでデータの収集、加工、統合から活用までを一気通貫で実現し、AIが顧客のデータを自律的に理解、構造化することで、高精度なマーケティング施策を人手を介さずに実行できるデータマーケティングクラウドシステムです。企業内に散在する顧客データや購買データを、AIによる分析、活用に適した形式へと自動で整理することで、高度なデータ活用を実現します。

b→dashの主な特徴

AI Driven CDP

AIがあらゆるデータを自動で統合し、活用レイヤーのツールまでシームレスに連携します。データの前処理が不要になるため、エンジニアの工数や連携工数を大幅に削減することが可能です。さらに「MCP(Model Context Protocol)」を搭載しているため、MCPを介してAIツールと直接連携することで、統合されたデータをそのままAIで活用し、分析から示唆出しまで一気通貫で行うことができます。

ノーコード

b→dashでは、「GUI」と「自然言語」によって、専門的な知識がなくても、CDPを直感的に構築、運用することが可能です。自然言語で指示するだけで、データの抽出が行えるため、エンジニアではないマーケターでも、導入直後から高度なデータ活用、AI活用を実現できます。

All in One

b→dashは、データマーケティングに必要な機能を網羅しており、CDPの構築から施策、分析実行までを、1つのプラットフォームで完結できます。ツールを使い分ける必要がなくなるため、運用工数やコストを削減しながら、シームレスなデータマーケティングを実現します。

サポート

初期導入から利活用まで伴走型のサポートにより、確実にツール運用ができる体制を構築することで、PDCAサイクルを高速で回し、マーケティング成果の最大化を実現します。

LEEEPについて

「LEEEP」は、ブランドの世界観と顧客体験を統合デザインし、ECを「共感と没入の体験」へ進化させるプラットフォームです。UGC(ユーザー生成コンテンツ)、レビュー、動画、ウェブ接客など多様な機能でブランドの魅力と信頼を引き出します。2,100以上のECサイトで導入されており、ノーコードで誰でも簡単にブランド体験を高めることができます。

LEEEPの主な特長

多彩なコンテンツでEC体験をリッチ化

UGC、動画、ウェブ接客、レビュー等のコンテンツを活用し、ECサイトのコンテンツをリッチ化します。注文率、滞在時間、注文単価の向上を実現します。

ノーコードで簡単導入、運用

専門知識がなくても簡単に導入可能です。シンプルで直感的な管理画面により、少人数チームでも効率的に運用でき、運用コストの削減にもつながります。

複数の顧客接点をLEEEPで一元管理

UGC、動画、ソーシャル、レビューなど、ECに必要な顧客接点をLEEEP一つで統合管理できます。コンテンツ運用やデータ管理をスムーズにし、ブランド体験を継続的に磨いていける環境づくりを支援します。

会社概要

株式会社データX

会社名:株式会社データX
代表者:代表取締役社長 安部泰洋
所在地:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
事業内容:AI Driven CDP「b→dash」の開発、提供

株式会社REGALI

会社名:株式会社REGALI
代表者:代表取締役社長 稲田光一郎
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-16 リードシー渋谷道玄坂ビル6階
事業内容:顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP」の開発、提供

出典元:株式会社REGALI プレスリリース

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