動画広告の効果を実感しているマーケター62.2%、YouTube予算増加が最多に―アルファノート調査

アルファノート株式会社が運営する動画制作・映像制作サービス「ムビサク」は、動画広告を活用している企業のマーケティング担当者500名を対象とした、動画広告の成果に関する実態調査の結果を発表しました。

同調査は2026年7月6日にインターネット調査として実施され、動画広告を活用している企業のマーケティング担当者500名から有効回答を得ています。

調査結果のまとめ

動画広告の活用で効果があったと回答したのは62.2%

今回の調査から明らかになった主なポイントは以下の3点です。

  • 動画広告の活用で効果があったと答えたマーケティング担当者は62.2%に達しています。
  • 具体的な効果としては「商品・サービスの理解促進」が最も多い結果となっています。
  • 来期以降、予算やリソースを増やしたい媒体としては「YouTube」がトップとなっています。

6割以上のマーケターが動画広告に効果を実感

動画広告の活用はどの程度の効果がありましたか?

「動画広告の活用はどの程度の効果がありましたか?」という質問に対して、「期待以上の効果があった」と答えた回答者が17.4%、「ある程度の効果があった」と回答した方が44.8%となり、合計で62.2%のマーケティング担当者が動画広告に一定の効果を感じていることが明らかになりました。

一方で、「あまり効果は感じられなかった」との回答は21.6%、「全く効果はなかった」が8.6%、「わからない」が7.6%という結果になっています。

最も多く得られた効果は「商品・サービスの理解促進」

動画広告の活用はどの程度の効果がありましたか?

動画広告に「期待以上の効果があった」「ある程度の効果があった」と回答した311名を対象に、「動画広告ではどのような効果がありましたか?(最大3つまで)」と質問したところ、以下のような結果となりました。

最も多かったのは「商品・サービスの理解促進」で48.6%、次いで「認知度・知名度の向上」が46.0%、「企業やブランドのイメージアップ」が38.6%という回答になっています。また、「自社サイトへのアクセス数の増加」が28.3%、「オンライン上での検索数の増加」が20.6%と続いています。

その他の回答としては、「SNSでのエンゲージメント・フォロワーの増加」が11.6%、「コンバージョン数の増加(売上・リード獲得など)」が10.6%、「既存顧客のリピート率向上(ファン化など)」が6.4%、「広告コストの効率化(CPAやCPCの改善など)」が3.5%、「その他」が1.0%となっています。

来期の予算増加媒体、YouTubeが最多に

来期以降、予算やリソースを増やす動画広告の媒体は何ですか?

全回答者500名に対して「来期以降、予算やリソースを増やす動画広告の媒体は何ですか?(最大3つまで)」と尋ねたところ、「YouTube」が39.4%でトップとなりました。

続いて「Instagram」が37.4%、「LINE」が36.4%、「X(旧Twitter)」が35.4%と、SNSプラットフォームが上位を占める結果となっています。その他では「TikTok」が12.8%、「テレビCM」が7.2%、「ディスプレイ広告(Google・Yahoo!など)」が5.8%、「Facebook」が5.2%となっています。

さらに、「デジタルサイネージ(OOH)」が3.0%、「タクシー広告」が1.6%、「電車広告」が1.4%、「アフィリエイト広告」が1.2%という結果になっています。なお、「増やす予定はない」との回答は5.6%でした。

監修者について

今回の調査を監修したのは、アルファノート株式会社の動画事業部部長である船木佑哉氏です。船木氏は1986年生まれ、千葉県出身で、大学卒業後、金融系企業にて新規開拓営業と新規事業企画を経験されました。

新規サービスとして動画制作サービス「ムビサク」を立ち上げ、動画事業部の部長とディレクターを兼任されています。これまでに100社以上との取引実績があり、300本以上の動画制作をディレクションした経験をお持ちです。

出典元:PR TIMES

できる Amazon Pay ~もはや常識の決済サービス。導入メリットを徹底解説!~きちんと身に付く、使い方広がる入門書(2026 年改訂版)