
株式会社メイキップ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:柄本真吾)が、アパレルEC事業者向けに提供しているサイズレコメンドエンジン「unisizeBAG(ユニサイズバッグ)」において、新たな機能の提供を開始したと発表しました。
今回のアップデートでは、利用者から多くの要望が寄せられていた「財布」および「キーケース」などの小物カテゴリーへの対応が実現されました。また、新たに開発された手のひらにアイテムを載せて表示する機能では、利用者の身長データから各ユーザーの手のひらサイズを算出するアルゴリズムが採用され、AI技術による画像解析で商品画像が合成表示されます。この仕組みにより、小型アイテムであっても、実際に自分の手に載せた状態のようにサイズ感を直感的に把握することが可能になっています。

この記事の目次
主なアップデート内容について
「財布」「小物」へ対応アイテムを拡大
アパレル商品における財布やカードケースといった小型アイテムは、サイズの数値表記のみでは実際に使用した際の感覚をイメージすることが難しく、サイズ選択において迷いが発生しやすい商品カテゴリーとなっています。今回のアップデートにより、バッグ製品に限らず、日々の生活で手に取る機会の多い小物製品についてもunisizeの機能を活用できるようになり、多様なアイテムにおいて最適なサイズを選択できる購入体験の提供が可能になります。
手のひらにアイテムを乗せてサイズ感を確認する機能
unisizeに登録されている利用者の身長情報から手のひらのサイズを推定する機能が搭載されています。unisizeで登録済みの利用者の体型データがunisizeBAGにも自動的に連携される仕組みとなっており、その情報を活用して独自に開発されたアルゴリズムで手のひらのサイズが算出されます。また、利用者自身の認識に応じて手のひらのサイズを「小さい」「普通」「大きい」の3段階から手動で変更することも可能となっています。
人体シルエットとの比較表示では小型すぎて判別が困難なアイテムに対して、各利用者のサイズを反映した手のひらにアイテムを載せた状態で表現することにより、実際の大きさを視覚的に確認できる仕組みが実現されています。
さらに、クライアント企業側で個別に画像の切り抜き作業を実施する必要がなく、AI技術を活用した画像解析によって、検討中の商品画像をそのまま使用し、財布や小物のサイズ感をリアルに確認できる機能が提供されています。商品画像を高精度に自動切り抜きし、利用者の手のひらの上に表示する技術により、追加の画像編集作業なしでサイズ感の視覚化が実現されています。
unisizeBAGのサービス概要
unisizeBAGは、バッグのサイズ感を利用者自身の体型や身近なアイテムとの比較を通じて確認できるサービスとして提供されています。
「モノと比較」機能では、ノートパソコンやペットボトル、ポーチなど、約30種類のアイテムとバッグの大きさを視覚的に比較することができます。この機能により、利用者は「このバッグがどの程度の大きさなのか」を感覚的な判断ではなく、目で見て確認することが可能になっています。
また「体型と比較」機能では、利用者の体型を基準としてバッグを持った際のサイズ感や全身バランスを比較できる仕組みとなっており、ECサイト上でも実際に使用した際のイメージをより具体的に確認することができます。これにより、オンラインショッピングにおける不安要素を軽減し、購入後のミスマッチを防ぐことができる購買体験が提供されています。

株式会社メイキップの会社概要
社名:株式会社メイキップ
代表者:代表取締役 柄本真吾
所在地:東京都新宿区矢来町126 NITTOビル1F
今回のアップデートにより、メイキップが提供するunisizeBAGは、バッグだけでなく財布や小物類まで対応範囲を拡大し、より幅広い商品カテゴリーでのサイズ選択支援が可能になりました。特に手のひらに商品を載せた状態で表示する新機能は、小型商品のサイズ感を直感的に理解できる革新的な機能として注目されています。AI技術を活用した自動画像切り抜き機能により、EC事業者側の運用負担を軽減しながら、消費者にとってより分かりやすい購買体験を実現する取り組みとなっています。
出典元:株式会社メイキップ プレスリリース(PR TIMES)












