DatarizeがShopifyストアにLINE ID連携ボタンを設置できる新機能をリリース

株式会社データライズジャパンは、EC特化型AI CRMサービス「Datarize」において、Shopifyストア上でLINE ID連携ボタンを設置可能にする新たな機能の提供を開始しました。

この機能を使用することで、Shopifyのテーマ編集画面から「LINE アカウント連携」ブロックを追加するだけで、ストア内にLINE ID連携ボタンの表示が可能になります。

さらに、ボタン周辺に表示されるテキストやバッジ、ボタンの名称、背景色といった要素を管理画面から自由に変更できるため、各ブランドやキャンペーンの内容に応じたLINE連携への導線をノーコードで構築できるということです。

新機能の詳細

今回新たに追加された機能は、Shopifyストアのページ内にLINE ID連携ボタンを配置できるアプリブロック機能です。DatarizeアプリをShopifyストアと接続した後、テーマ編集画面から「LINE アカウント連携」ブロックを選択することで、サイト内にLINE ID連携への導線を設置することができます。これにより、顧客に対して自然なタイミングで連携を促すことが実現するとのことです。


本機能の主な特長

LINE ID連携ボタンをノーコードで追加可能

Shopifyのテーマ編集画面からアプリブロックを選ぶだけで、LINE ID連携ボタンをサイト内に設置することができます。

専門的な開発作業を必要とせず、EC担当者やCRM担当者が管理画面から容易に設定を行うことが可能です。

文言やボタン名称の自由なカスタマイズ

LINE ID連携ボタンの周辺に表示されるテキスト、未連携・連携済みを示すバッジ、ボタンの名称、背景色などをカスタマイズすることができます。

例えば、次のようにブランドやキャンペーンに適した表現が実現できます。

「お得な情報を受け取る」
「今すぐID連携」
「会員限定情報をLINEで受け取る」

LINEを活用したCRM施策への展開が容易

LINE ID連携を推進することによって、EC事業者は顧客とのコミュニケーション接点を拡大することができます。

Datarizeでは、顧客の行動データを活用したオーディエンスの作成、LINE・メール・ポップアップの配信、効果分析までを統合的に管理することが可能です。

LINE ID連携を実施した後は、購入履歴や行動データに基づいたパーソナライズされた配信を実行しやすくなり、リピート購入の促進やLTV向上へとつなげることができます。

開発に至った背景

EC市場においては、新規顧客の獲得にかかるコストが増加しており、既存顧客との関係構築の重要性がますます高まっています。

そうした環境の中で、LINEは顧客と継続的につながるための重要なコミュニケーションチャネルとなっています。しかしながら、LINEをCRM施策に活用していくためには、まずストア上で顧客に対して自然な形でLINE ID連携を促す導線の設置が必要となります。

今回リリースされた新機能により、Shopifyストアの運営者は、サイト上にLINE ID連携ボタンを簡単に配置できるようになります。

同社は今後も、Shopifyを含む主要なECプラットフォームにおいて、顧客データを活用したCRM施策をより容易に実行できる環境の提供を続けていく方針です。

データライズジャパンについて

株式会社データライズジャパンは、韓国本社であるデータライズの日本法人として2024年に設立されました。韓国本社は韓国におけるEC向けCRM分野でトップシェアを誇り、880社を超えるECブランドへの導入実績を保有しています。

株式会社データライズジャパンが提供するAI自動化CRMサービス「Datarize」は、Shopify、Cafe24をはじめとした主要ECプラットフォームに対応しており、顧客行動データの分析からオーディエンスの生成、LINE・メール・ポップアップの配信、効果測定までを一気通貫で支援するCRMツールです。AIを活用した高度なマーケティング自動化により、EC事業者の継続的な売上最大化を支援しています。


出典元:株式会社データライズジャパン

Amazon Payを取り巻くEC決済の動向と実態