
ファミリーマート、楽天グループ、楽天ペイメントの3社は、パートナーシップによる取り組みを進めており、楽天市場のポイントアッププログラム「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」において、2026年7月1日(水)よりコンビニエンスストア「ファミリーマート」を対象サービスに追加すると発表しました。楽天グループ以外の企業がSPUの対象サービスに加わるのは今回が初めてとなります。
今回の取り組みにより、全国のファミリーマート店舗で共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を提示し、月間3,000円(税込)以上の買い物をすると、条件を達成した月の楽天市場での購入に対して+0.5倍の楽天ポイントが付与されます。これにより、SPUの最大ポイント倍率は18.5倍、対象サービスは17サービスに拡大します。
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長年にわたる両社の連携の歴史
ファミリーマートと楽天グループは、2007年5月の「楽天ブックス@ファミマ受取便」開始を皮切りに、長期にわたって協力関係を築いてきました。2007年7月にはIC型電子マネー「楽天Edy」、2018年12月にはキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」、2019年11月には共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」をそれぞれ導入してきました。さらに2021年9月には楽天市場において「おうちでファミチキセット」を期間限定で販売するなど、多様な連携を深めてきた経緯があります。
創立45周年を迎えるファミリーマートの戦略
今年創立45周年を迎えるファミリーマートは、「いちばんチャレンジ」という合言葉のもと、お客様にとって「いちばんちょっとおトク」なコンビニエンスストアを目指しています。今回の取り組みを通じて楽天会員との接点を広げ、新たな来店機会を創出するとともに、おトクで楽しい実店舗ならではの買い物体験を提供することで、店舗利用のさらなる活性化を図ります。
楽天エコシステムの新たな価値創造
一方、楽天グループは、楽天市場のSPUにおいて国内約1万6,000店舗の実店舗網を持つファミリーマートとの相互送客を促進することで「楽天エコシステム」の新たな価値創造を図り、オンラインとオフラインが融合したおトクな購買体験の提供を目指しています。
今後も3社はパートナーシップを強化し、顧客価値の向上とサービス拡充に取り組んでいく方針です。
楽天ポイントカード+ファミリーマート SPU対象サービス参加の詳細
参加日:2026年7月1日(水)
ポイント倍率:+0.5倍
月間獲得上限:500ポイント(期間限定ポイント)
ポイント進呈予定日:楽天市場での買い物月の翌々月15日
達成条件:ファミリーマートで楽天ポイントカードを提示して月間3,000円(税込)以上購入
利用時の注意点
ポイント倍率は楽天市場での買い物分に適用されます。一部対象外店舗があるほか、条件達成月の月末までに楽天ポイントカードの利用登録が必要となります。
楽天ポイントカード機能が搭載されたカードとアプリ(楽天ポイントカードと連携したファミペイアプリを含む)、Edy-楽天ポイントカード、楽天カード裏面のバーコードが対象です。
たばこ、切手、はがき、印紙、収納代行、金券類、マルチコピー機を使用したサービスなどは、購入金額の集計対象外となる商品およびサービスがあります。支払い時に楽天ポイントや割引券などを使用した場合も含め、割引前の金額が200円(税込)以上かつ楽天ポイントカードを提示して1ポイント以上獲得した支払いが集計対象となります。
進呈するポイントは期間限定ポイントで、上限が設定されています。なお、予告なく変更・中止する場合があります。
出典元:ファミリーマート、楽天グループ、楽天ペイメント












