レビュー評価★4.0以上で購入検討が5割超、創作品モールあるるがネット通販利用者の購買行動を調査

株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が運営する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は、全国の20歳から60歳までのネット通販利用者を対象として、「レビュー評価の数値」に関するアンケート調査を実施しました。

今回の調査結果によると、レビュー評価を確認する層は合計90.5%に達したとのことです。また、レビュー評価が★4.0以上であれば購入を検討する人が53.5%と半数を超える一方で、低評価(★1から2)が目立つ場合には33.0%が購入を見送るなど、レビューの数値が購買判断に大きな影響を及ぼしている実態が判明しました。

さらに、レビューが多い場合については「迷った経験がある」と回答した人が5割以上となり、情報量の多さが判断に影響を与える側面も確認されました。

調査結果の詳細

評価★4.0以上で購入検討が5割超

評価★4.0以上で購入検討が5割超

レビュー評価に対する意識を調査した結果、「★4.0以上であれば購入を検討する」と回答した人は53.5%となり、半数を超える人々が一定以上の評価を購入判断の基準として活用していることが明らかになりました。

一方で、「特に基準はない」と回答した人が20.0%、「評価はあまり気にしない」と回答した人が8.0%となっており、評価に左右されない層も一定数存在していることがわかりました。

低評価が目立つと購入見送りが最多に

低評価が目立つと購入見送りが最多に

レビューを見て購入をやめる理由として最も多かったのは「低評価(★1から2)が目立つ」で33.0%となりました。次いで「ネガティブな内容のレビューがある」が28.5%と続いており、レビューの中でも特に低評価が強く意識されていることがわかります。

この結果から、消費者は高評価よりも低評価に対して敏感に反応し、購買判断を慎重に行っている実態が浮き彫りになりました。

レビュー数の多さは必ずしもプラスに働かない

レビュー数の多さは必ずしもプラスに働かない

レビューが多いことについては、「たまに迷う」が45.0%、「よくある」が8.5%となり、合計で5割以上が判断に迷うことがあると回答しました。レビューは参考情報である一方で、情報量の多さが意思決定に影響を与える側面も見られます。

レビュー数が多いほど信頼性が高まるという一般的な認識がある一方で、実際には情報過多による判断の困難さが生じている可能性が示唆されました。

レビューがない商品でも検討対象には入る

レビューがない商品でも検討対象には入る

レビューがない商品に対しては、「商品によっては購入する」が47.5%と最も多く、「できれば避けたい」(25.5%)、「不安で購入を避ける」(14.5%)といった回答が合計で40.0%となりました。

レビューの有無は判断材料の一つではあるものの、それだけで購入可否が決まるわけではないことも明らかになりました。商品の特性やその他の情報を総合的に判断している消費者の行動が見て取れます。

レビュー評価の数値が購買判断に影響

今回の調査から、レビューは多くのユーザーに参考にされているだけでなく、特に評価の数値が購買判断に大きな影響を及ぼしている実態が明らかになりました。

一方で、レビュー数が多い場合には判断に迷うとする回答も見られ、情報量の多さが意思決定を難しくする側面もあることが示唆されています。EC事業者にとっては、単にレビュー数を増やすだけでなく、質の高いレビューを獲得することの重要性が改めて認識される結果となりました。

調査概要

調査対象:全国の20代から60代のネット通販利用者

調査期間:2026年4月28日

調査機関:クラウドソーシングサイト

調査方法:各質問項目の回答割合を算出

有効回答数:200名

創作品モールあるるについて

創作品モールあるる

「あるる」は商品やサービスの魅力だけではなく、『誰から買うか』を大切にしており、ショップの歴史、生産者の想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが数多く用意されています。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して努めていくとしています。

会社概要

株式会社システムリサーチ

社名:株式会社システムリサーチ

本社所在地:〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番

代表取締役社長:平山宏

出典元:株式会社システムリサーチ

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