
株式会社フューチャーショップは、ブラザーズ株式会社が展開するEC運営支援ウェブサービス「EC兄弟」との連携を開始したことを発表しました。フューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を展開しており、本社は大阪市北区、代表取締役は星野裕子氏となっています。一方のブラザーズも同じく大阪市北区に本社を置き、代表取締役の谷勇一郎氏が率いている企業です。
「EC兄弟」は、EC運営の現場における効率化と売上向上に貢献する機能を一括で提供する多機能型ウェブサービスとなっています。今回の連携により、HTMLやCSSといった専門的な知識を持たない担当者でも、現場で迅速に施策を実行し、業務の効率化を図ることができるようになります。
この記事の目次
「EC兄弟」の機能と特長について
タグの自動付与から海外顧客への対応まで、必要な機能を一元提供
「EC兄弟」では、「NEW」や「在庫わずか」といったタグの自動付与機能をはじめ、ポップアップの表示機能、カートへの導線を改善する機能、海外からのユーザーに対応する機能など、売上アップと運営の効率化の両方に役立つ計21の機能を単一のサービス内で利用することができます。複数のツールを別々に導入したり管理したりする手間を削減しながら、ECサイトの運営に必要となる機能を統合的に活用できる点が大きなメリットとなっています。
EC運営における必須業務の自動化で負担を軽減
深夜帯や休日に実施されるセール開始などのイベント対応について、事前にスケジュールを設定しておくことで自動化することが可能となっています。バナーの自動切り替え、商品へのタグ自動付与、割引価格の表示などを組み合わせた複雑な運用についても、管理画面上でルールを設定するだけで実現することができます。これにより、担当者の業務負担を大幅に軽減できるということです。
専門知識不要で誰でも利用可能な設計
HTMLやCSSのコーディングに不安を感じるEC担当者でも、専用に設計された管理画面で条件を選択するだけで各種機能を設定することができます。システムから発行されたコードをコピー&ペーストするだけで導入が完了するため、専門的な技術知識を持っていなくても日々の業務の中で簡単に活用でき、ECサイトの改善施策を素早く実施することが可能となっています。
「EC兄弟」の機能については、実際にサービスを利用する方々からの意見や要望を反映させながら、今後も順次拡充していく計画とのことです。
フューチャーショップでは今後も、EC支援を行う事業者とのパートナーシップを強化していき、Eコマース事業の成長を目指すEC事業者に寄り添いながら伴走していく方針を示しています。
「futureshop」の特徴
フューチャーショップが展開するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」は、サイトのデザインカスタマイズやコンテンツの更新作業を、EC担当者自身の手で高い自由度とスピード感を持って実施することができます。加えて、顧客をファン化するための豊富な機能も搭載しており、効果的なロイヤルティマーケティングの展開が可能となっています。
オムニチャネル戦略の面では、実店舗とECサイトの顧客データを一元的に管理し、オンラインとオフラインの境界を越えてスムーズな顧客体験を提供する「futureshop omni-channel」が用意されています。統合管理された顧客情報を基盤として、オンラインとオフラインの垣根を超えたきめ細やかなデジタルマーケティング施策を展開することができます。
株式会社フューチャーショップの企業概要
株式会社フューチャーショップは、代表取締役に星野裕子氏を迎え、大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪タワーA 24階に本社を構えています。2010年3月に株式会社フューチャースピリッツから分社する形で設立されました。
事業内容としては、電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供を主軸としており、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」の企画・運営・開発を手がけています。
今回の「EC兄弟」との連携により、EC事業者はより効率的で柔軟なサイト運営を実現できる環境が整備されることになります。専門知識がなくても高度な施策を実施できる点は、特に中小規模のEC事業者にとって大きな支援となることが期待されます。
出典元:PR TIMES













