2024年度における年末年始期間中のJALグループ航空会社の利用状況について、集計結果をお知らせいたします。
【JALグループ利用実績】
※前年比は2023年12月27日から2024年1月5日までの実績と比較
【国内線】では、下りのピークが12月28日、上りのピークが1月4日となり、12月23日時点の予約状況からも旅客数が増加し、前年を超える結果を記録しました。
【国際線】においては、総旅客数が前年を上回っており、好評の運行が継続しています。特に、東アジア路線では前年を上回る多くのご搭乗をいただきました。日別のピークは日本出発が12月28日、日本到着が1月4日でした。
1. 利用実績


2. 概況
<国内線>
- 期間中、下りのピークが12月28日、上りは1月4日で、搭乗率が高い日が続きました。
- 全方面において総旅客数は前年を上回り、たくさんのお客様にご利用いただきました。
<国内線臨時便運航実績>
- JAL便
合計26便を運航しました。
羽田 = 新千歳線10便、那覇線12便、函館線2便、釧路線2便
(前年同期間の運航実績)
合計27便を運航。
羽田 = 新千歳線1便、那覇線14便、旭川線3便、三沢線1便、小松線4便、鹿児島線2便
伊丹 = 新潟線2便
- JTA便
合計8便を運航。
中部 = 那覇線8便
(前年同期間の運航実績)
合計2便を運航。
那覇 = 宮古線2便
- RAC便
運航実績はありません。
(前年同期間の運航実績)
合計4便を運航。
那覇 = 久米島線4便
<国際線>
- 期間中のピークは、日本出発が12月28日、日本到着が1月4日となる見込みです。
- 各方面で前年を大きく上回り、特に東アジア路線において多くのお客様にご搭乗いただきました。
<国際線臨時便・チャーター便運航実績> ※1便=1片道
運航実績はありません。
(前年同期間の運航実績)
運航実績はありません。
3. 国内線ご利用実績


4. 国際線ご利用実績



出典元: 日本航空株式会社 プレスリリース