2024年3月1日、東京 – 先進的な生成AI多言語化クラウドサービスを提供するWIPジャパン(本社:東京都千代田区)は、この度、GMOメイクショップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:向畑憲良)が運営するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」のアプリストア「makeshop apps byGMO」にて、自社のECを簡単に多言語化できる「AIシュリーマン for makeshop」の公式アプリの提供を開始しました。

makeshop & AIシュリーマン

【「AIシュリーマン for makeshop」のアプリ概要】

「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者は、初期費用無料、月額6,000円(税抜)から、タグを設置するだけで自社ECの多言語化を行うことができます。翻訳の修正や辞書登録なども画面を見ながら直感的に行うことができ、複雑な作業は必要ありません。

【「AIシュリーマン for makeshop」の導入方法】

「makeshop apps byGMO」よりインストールすることができます。
https://apps.makeshop.jp/view/item/000000000088


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【製品サービス概要】

GMO MAKESHOP


GMOメイクショップについて

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※3)を獲得し、導入店舗数は2022年12月末時点で11,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。

今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

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