リテールマーケティング領域で店舗支援サービスをグローバルに展開しているデータセクション株式会社(本社:東京都五反田、代表取締役社長:林健人、以下「当社」)は、店舗分析ツール『FollowUP(フォローアップ)』において、導入店舗7,000店舗、導入カメラ台数が11,000台を突破したことをご報告します。

■全世界約7,000店舗で利用される『FollowUP』のサービス概要
『FollowUP』は、小売店のビジネスインテリジェンスツールとして開発された、店舗内カメラの画像認識とPOSデータを掛け合わせて解析を行うソリューションです。グローバルでの展開を目指し、南米大手リテールグループのFalabella S.A.が運営する百貨店47施設に導入、また同社がライセンスを取得してチリにて展開するClarks、Aldo、Mangoなど12ブランドにおける路面店58店舗にも導入し、国内のみならず世界20か国で100社、約7,000店舗のお客様にご活用いただいています。
- 代表的なサービスについて
■FollowUP(店舗分析サービス)

店内に来店カウント用カメラを設置し、来店者の人数を取得します。取得したデータから、販売パフォーマンスの向上や改善の施策を導き出す事が出来る店舗分析ツールです。店舗の現状を常時把握できる分析機能や、店舗改善に結びつく充実したサポート体制により、オペレーションの改善に繋げることが出来ます。ダッシュボードには、POSデータの連携や、シフトデータ、予算目標データ等、複数のデータ連携も可能です。
https://www.datasection.co.jp/lp/followup
データセクション株式会社
URL:https://www.datasection.co.jp/
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